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今日の仏法真理 〜幸福の科学 大川隆法 総裁の御著書より〜


■ 『愛、無限』 「信仰と祈り」より
Date: 2008-09-26 (Fri)

私は、あなた方に告げなくてはならないであろう。

イエス・キリストがイスラエルの地において、
「わがアバ、わが父」と呼びたる存在が、
私であるということを、
告げなければならないときが来たのである。

エル・カンターレとは、この地球系霊団の長の名である。
それは、「うるわしき光の国、地球」という意味であり、
「また、「仏の勝利」ということを意味する名前でもある。

あなたがたに、
  すべての真実が明らかにされるときが、
近づいているのである。

過去の仏法真理
http://homepage1.nifty.com/ikumo/butugon/butugon.html
DATE: CATEGORY:教育
その次の日には大臣の辞任の話があって、
つぐづく週刊誌的人間は難しいなと思った次第。

ただ、基本的な考え方に、変化はないけれど。
大阪の橋下知事が言っている様に、現実に「教育現場」と戦っている人には
自明のことでもあるので、
中山大臣がいうっとり、「教育に関心を持ってもらう」には、
確かにある一定の効果を示したといえる。

ただ、タイミングが悪かったかな。
麻生総理がこれで、衆院選負けたら、戦犯扱いされるだろし。

ちなみに、総選挙をにらんでの攻防が続いているが、
私は個人的には、このまま、いろいろ理由をつけて、
解散しないのもありかなと思っている。

やることが多いし、リーマン事件の余波は
日本にもかなりの影響を及ぼすことはわかっているし。

こんなときに、選挙している場合かという気持ちもある。

ちなみに、民主党の政策は、完全な「社会主義絵的バラマキ政策」だ。
これは、国民にはあまい汁だが、甘い砂糖菓子は虫歯を生み肥満の原因になる。

気になるのは、同じ時期にアメリカの大統領選もあっていることだ。
マケイン・オバマの戦いの中で、日米両方で「民主党」が政権をとるとどうなるか。

アメリカは世界の警察しての役割を、捨ててしまい、「自国主義」に走るだろう
そして、日本は、これ幸いと安保を捨て、「白立」の道を選ぶだろう。

しかし、これは、世界大戦へ道であるのだ。
影響力ナンバーワンとナンバーツ(経済力をもとにしているが)の日米が
しっかりと結びついているからこそ、まだ平和は保たれているのだ。

もし、安保を破棄し、「自立」の道を選べば、
日本の政治家(とくにひだりがかった)は、中国を選ぼうとするだろう。
そして、世界の覇権を狙う中国とアメリカの戦争に巻き込まれてくことになるだろう。
自立することが、戦争への道を歩むという結果になるだろう。

そういう非常に危険な局面を迎えている。

麻生総理には、そういう意味で、「たぬき親父」になってほしい。
今、自民党は、非常なピンチである。
しかし、ピンチはまたチャンスでもある。

この危機を最大限にいかしてほしいと思う。


DATE: CATEGORY:未分類
中山国交相は25日、成田空港の滑走路拡張問題で「ごね得というか、戦後教育が悪かったと思う」「自分さえ良ければという風潮の中で、なかなか空港拡張もできなかった」などと発言したが、26日に「25日の私の発言について、国民の皆さまにご迷惑をおかけしたことを申し訳なく思っています」と、発言について謝罪した。

 また、中山国交相は「日教組の子供なんて成績が悪くても先生になる。だから大分県の学力は低い」と述べ、さらに、文科相時代に全国学力テストを導入した理由について「日教組の強いところは、学力が低いと思ったから」などと発言していたが、いずれの発言も撤回している。
    
                            日レテNEWSより

中山大臣の発言に、各方面から批判があった(ことになっている)が、
これを見て、「全部本当のことなのに」といいたくなる。

まだまだ日本では、「真実」を語ることは許されていないようだ。

まあ、言い方に少しとげがあるけれど、
実際に戦後教育の中で、日教組が果たした
負の役割は大きい。

ゆとり教育を推進したのも、日教組である。
生徒ひとりひとりをといいながら、教育の根幹を破壊したのは、
日教組の力である。

だから、中山大臣は悪いことは何も言っていない。
ただ、「つい本音を言ってしまった」んでしょう。

ようは、サヨク的なものに対して行なった批判的発言が、
サヨクの癇に障っただけのことだろう。

私は中山大臣には、非常に注目している。
本音を言えば、もう一度文部科学大臣をやってほしかった。
遠山大臣が端緒となったゆとり転換を、
大胆に行なったのが、中山大臣であり、
今回の指導要領改訂への道筋を作った。

これにより、教育は救われたといっても過言ではない。

公立学校とそれ以外の学校との「格差」がはげしくなるなか、
その是正を、「公立学校の再生」という手法を持って、
なしとげんとした中山大臣は「教育の救世主」であった。

今回、国土交通相としても、力を発揮してくれることを望んでいる。
サヨクの思想に凝り固まった、
一部マスコミに負けずに信念を持ってがんばってほしい。

そういえば、中山大臣の選挙区は、宮崎だったな。
高千穂からの使いだったりして。(笑)
奥さんもそういう感じだしな。



DATE: CATEGORY:教育
少しづつ、書き込みをしていこうと思います。

少しでも、受験生や勉強をしている人の参考になればよいと思います。

ちなみに、メルマガはサボっている間に、廃刊になってしまいました。
やはり、息長く続けていくことが大事だなぁと改めて実感しています。

                    伊雲
DATE: CATEGORY:教育
最近、読んだ本のうちで、非常に参考になった本を
一冊紹介しておきたいと思う。
それは、

考える力がつく「国語」勉強法―中学受験の合否を決める!/南雲ゆりか著

である。
この本は「四谷大塚」の桜蔭クラスの国語を担当されている南雲先生が、
実際の入試問題を元に、さまざまに国語について解説されている本である。

「四谷大塚」「桜蔭クラス」というだけで、「おお」と思われるだろうが、
(わからない人は、受験にあまり関係ないひとだろう)
中を読むとなるほどと関心させられる。

まず、一行目から、びっくりさせられる保護者の方もいると思う。

「この本は、中学受験の入試問題を解きながら、豊かな心を育て、
国語の実力もばっちりつけましょう、という本です。(中略)

いまだに世の中では、中学受験の勉強を
子どもの心を無視したものであるかのように誤解している方が
少なくないようですが、残念です。(中略)
しかし、中学受験の入試問題に限っていえばそうだとは思いません。(中略)
今の中学中学受験の最大の特徴は、
「考える力」を見る問題が圧倒的なという点です。(中略)
また、全体的に「人間力」とでも呼ぶべき力を見る問題が増えています。
国語もそうです。入試問題を分析していると、
「人の痛みややさしさがわかる温かい心、
たくましく健やかな心の強さをもった人に育っていってほしい」
−そんな思いで文章を選び、問題を考えて出す
学校の先生の思いが伝わってきます。」

考える力がつく「国語」勉強法―中学受験の合否を決める!/南雲ゆりか著 より

中学受験というと、「暗記」を強要し、子供の心を無視した詰め込みが中心だと
思われがちだが、最近の入試のそのものが、変わっている。
単なるつめこみでは解けない問題が多くなっている。

そして、「中学入試にでる物語」というのが、
これがまた、感動的な話であることが多い。
しかも、基本的テーマが「子供の成長」である文章が多いので、
変な本を、書店で買ってしまうより、安心して、
「読書ができる」というおまけもついてくる。

この本は、問題を作る側の気持ちも書かれているので、
中学受験に流れている考え方自体を知ることができる。

中学受験をする方、あるいはされない方も
ぜひ一読いただきたい。

そして、大変ではあるけれども、多くの生徒が、
「中学受験」という世界に飛び込んでくれることを
望む次第である。

最近、仕事をしているなかで思うのが、
「仕事の基本は、やはり国語と算数なのだな」ということだ。

営業の数字や売り上げについて考える時には、「算数」
そして、人間関係や教場運営については「国語」

この二つが結局は両輪になっているように思う。
その基礎作りのためにも、中学受験で、
しっかりしか物語をたくさん読んでおくことは
大事だと思う。
中学受験を経験するということは、思っている以上に
大きな影響があると思う。

この本の中には、中学入試でよく出題される本も
紹介されている。
そのあたりから、読書に入っていくにもいいと思う。

DATE: CATEGORY:教育
低学年の教育に関して、今年もやはり思うのは、「国語の大切さ」
先日も、ある学年で算数の授業をしていたのだが、計算はできているのに、
「その距離」とかいう言葉の「その」が理解できていない。
それで、文章題が解けない。

親御さんと話しても、「算数」についての話はあるが、
意外と「国語」に関しての悩みも多い。

しかし、圧倒的に国語か算数かというと「算数」である。

自分は、低学年は「国語」に重点をおくべきではないのかと思う。

算数の計算が早いのは悪いことではないし、
それ自体が「頭がよい」ということの代名詞になるので、
算数を否定するつもりもないが、
それ以上に「国語」の力が大切なのではないかと思う。

最近、「活字を読めない」生徒が多い。
小学生はまだしも、中学生でもまったく読めない子も多い。
言語感覚がまったく育ってないので、質問に答えられない子も結構いる。

「成績が上がらない」という悩みのほとんどは、
「国語の力がない」ことに起因するのではないかと思える。

以前、紹介したことがある「親力」の著者、親野さんがいわれていたように、
「社会や理科は、教科書を音読するだけで成績があがる」ということは、
要は、活字を読めない生徒が増えているということを意味しているのだろう。

国語の復権。
それが、学力向上への鍵だと思えるのだがいかがだろうか?
DATE: CATEGORY:雑記
夏休みにかけてまったくブログを更新していない。
何か、「一ヶ月以上更新がないブログには、この広告がでます」とかいう
広告が出る始末。

いかんなぁ。
怠けてしまった。

少しづつブログの更新をしていきたいと思っている。

今年も受験が近づいてきたので、それに向けていろいろと書き込みをしてみたいと思う。

DATE: CATEGORY:教育
4月から人事異動で、新しい女性の英語の先生が来た。
1月ぐらいからの採用であったようで、前の教場では突然受験で、
激流に流されるように授業をされていたようで、
4月からの新しい教場での授業で、少しお疲れのご様子である。

そもそも、塾講師という職業自体が、非常にハードである。
なぜなら、基本的な就業時間が、夜だからだ。

学校が終わってからの授業なので、
当然ながら、仕事が終わるのが、日付が変わるころになる。
また、土曜日曜には、朝から晩まで、授業をしたり、採点したり、
それはそれは忙しい。

学校の先生が忙しいといっているが、おそらく、塾講師の忙しさは、それ以上だろう。
(それは、塾講師から先生になられた方がいってた。)

なので、正直、女性の先生方は長続きしない。
ただでさえ、人材が定着しない塾業界で、また、さらに長続きしない。
無理もないとは思う。

特に、女性が家庭を持ちながらやれる仕事ではないし、
肉体的な疲労が蓄積して体を壊す人もたくさんいる。

それでも、生徒に対してはにこやかに接しなければならないし、
なかなか大変なところである。

しかし、がんばってもらうしかない。
どこまで続けるかの判断は、本人にしかできないので、
ささえながらがんばってもらうしかない。

しかし、そう考えると、自分は、タフなんだなと改めて思う。


DATE: CATEGORY:音楽
このブログで音楽を紹介することも珍しくなったが、
(新しい歌をあまり聴いていないからなのだが)
今回の偶然聞いたこの曲は、ぜひ紹介したくなった。

その曲が、「始まりの詩(うた)、あなたに」(歌:岩崎宏美)である。
曲を提供したのは、大江千里なのだが、信じられないほどの曲になっている。

大江千里と岩崎宏美が親交が会ったことは知っていたが、(ピアノを弾いたりしていた)
この曲はまざに導かれたとしかいいようがないエピソードである。

◎「能登の花ヨメ」主題歌は「始まりの詩 あなたへ」 岩崎宏美さん歌う
 昨年、石川県内でロケが行われた能登半島地震復興支援映画「能登の花ヨメ」の主題歌で、
歌手岩崎宏美さんが歌う「始まりの詩(うた) あなたへ」が二十日までに完成した。
ミュージシャンの大江千里さんが撮影現場まで足を運んで制作したバラード曲で、
岩崎さんの優しく包み込むような歌声で作品を温かく支える。

 「能登の花ヨメ」を手掛ける近代映画協会が、大江さんに主題歌の制作を依頼した。
震災からの復興を支援するという趣旨に賛同した大江さんが脚本をじっくりと読み込み、
輪島を訪れて作詞、作曲した。歌詞には、最愛の人への感謝の気持ちがつづられており、
岩崎さんも気に入っているという。

                               北国新聞ホームページより

この曲を、大江千里は、号泣しながらデモテープを歌っていたらしく、
歌い手の決まっていなかった時にそのデモテープを聴いた岩崎宏美が
「ぜひ自分に歌わしてほしい」といったというエピソードもあるらしい。

多分、1995年1月17日、阪神大震災の時の記憶も、よみがえっているのだと思う。
そのときも、「美し都」という曲を、神戸出身のアーティストと作っているが、
なんと、そのときは「島倉千代子」が参加している。
それだけ、「神戸」が人々の心に与えたものが大きかったということだろうが、
その同じ境遇に立っている人々に対する、いろんな思いがひとつの歌に終結したのだろう。

YouTubeで、聞くことができるので、どうか聞いてみてほしい。

この曲で、岩崎宏美、今年紅白に出てほしいな本当に。
こんな曲めったにないと思う。

始まりの詩(うた)、あなたへ/岩崎宏美
DATE: CATEGORY:教育
指導要領の改訂が前倒しで行われることになり、
保護者の間でもさまざまな波紋を引き起こしている。

そして、学校にもその波紋は、広がっているようだ。

先日、学校のプリントを塾生のひとりが持ってきた。
「学校で持ってきた問題に解けない問題がある」というのである。
で、見てみると、時計算の12:00をまたぐ問題で、現在のカリキュラムでは、
小3では、やっていない問題だった。

しかし、「難しい問題もいれてあるからね」と言って学校の先生が問題をいえれていたそうである。

これまでは、指導要領に乗っていない問題をするのは「悪」だといわれていた。
教科書「で」教えるのではなく、教科書「を」教えるのだというのが、学校の基本方針だった。
(実際には、教科書を教えるのは非常に難しいのだが)

しかし、指導要領海底に向けて、学校側も変わりつつあるようだ。

この数年の間におそらく、学校によって、あるいは教師によって、
旧指導要領にて授業していたないようについての扱いに
差が生まれてくるだろう。

そして、「教育に敏感」な親とそうでない親との格差が、ここでも大きくなる。
エヂュケーショナルディバイトの典型的な形といえるだろう。

塾業界としては、むしろこれは追い風になる。
もともと中学受験や難関校の受験に対応している自分たちにとって、
まったく問題がないからだ。
明日からでも、いや現に今のカリキュラムでも、
十分対応できるようになっている。

さて、そうなると問題になるのは、1995年より続けてきた「ゆとり教育」の責任をどうするのか。
ということでもあるだろう。

その世代がすでに、学校の教師になりだしている。
これから、「教師の学力低下」という恐ろしい事態が待っている。

学習する教師と学習しない教師の「格差」が大きくなってくるのは、
むしろこれからなのである。

『伊雲の塾講日記』(ID:0000231728)
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DATE: CATEGORY:教育
栃木県私立学校審議会は、3月11日、宗教法人幸福の科学が栃木県那須郡で
2010年4月の開港を目指している「幸福の科学学園中学校・高等学校」の事業計画を、
「承認しても差し支えない」と県知事に答申。
県も17日、計画を承認した。

                                  「リバティ」による。

やっと、「教育改革」が始まった。
総裁が20年もの間、ずっと思ってこられたことが、やっと実現することとになる。

そもそも、設立のときから、すでに教育改革について言及されていたが、
やっと幸福の科学自体が、そのことを実現できるまでに成長したといえるだろう。

教育に携わるものとして、こんなにうれしいことはない。

現在の公立学校の悲惨を目の当たりにするにつけ、
「このままではいけない」と思いながら、
「学校」という大きな組織に、実際には、手出しができず、
側方から、さまざまな支援をするしかなかった。

今回、「こういう形で、教育をするべきだ」というひとつのメッセージが発信できて、
それ自体あ大きな救いになると思う。

信仰を中心にすえた人材の輩出が、これからの世界を救っていくことになる。
やっとここまできたかという感慨でいっぱいである。

それに関連して、これは、ここに書くことではないかもしれないが、
「ユートピア価値革命」の復刊を出版にお願いしたい。

先生の教育に対する20年間の赤裸々な気持ちが書かれていて、
「この20年間、どんな思いでおられたのか」が良くわかる。

土屋書店から発刊された経典の中で、復刊されていないのは、
この書籍と数冊だけだ。
特に、この本は、「幸福の科学学園」に向けての学びには最適だと思う。
もし、出版の方、読んでいたらよろしくお願いします。
(こんなことを言える立場ではないのだが)

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DATE: CATEGORY:雑記
と書いても、あまりにローカルなので、ほとんどの人には、
なんのことかわからないだろう。
しかし、「久留米市近郊」に住んだことがある人にとっては、
「えぇ」という記事なのではないだろうか。

久留米市スーパーの中心的役割を担ってきたタイホーが、
七月までに全店を閉店し、一部の採算店を譲渡する以外は、
経営を断念することを発表した。

この記事を見て、非常に複雑な気持ちになった。

まず、「タイホーがなくなる」ということが自分の歴史の中で、
起こるとは思っていなかった。
自分が物心ついたころに、ちょうどタイホーができ始め、
朝市などに卵を買うために、なんどもなんどもならんだ。

それからずっと、久留米市のスーパーといえば
タイホーというのが自分の中で常識だった。

ただ、昨今、激安の量販店などにおされて、
客が減っていたのも事実である。
経営的には、厳しいところもあったと思う。

全店を閉店するという決断には、
正直、「それはないだろう」と思う気持ちもあるが、
経営の問題であるので、ぎりぎりの決断でもあったのだろう。

できれば、ゆのそ店、荒木店などの、
「タイホーしか、店のない」ところの店舗は、継続してほしいが、
難しいのかもしれない。

長い間ありがとうございました。
最後までよろしく。

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DATE: CATEGORY:教育
今年は、何の波乱もなく、ボーダーまでにいった生徒がとおり、ボーダーを切っている生徒が
失敗したという結果になった。

ただ、ラインぎりぎりの生徒は、いけるのではないか、という気持ちがあり、期待していたのだが、
予想道理の結果になってしまった。
残念であり、もう少し、がんばれればという気持ちもある。

今回数学が難しかった(特に平面)せいもあり、生徒の数学の点数が悪い。
数学で、どこまで踏ん張れたかが、勝負だった。

方程式も連立方程式ではなく、二次方程式だったし、しかも、「植木算」の問題がくっついいていて、
パターン化した問題しかしていなかった人には難しかったのではないだろうか。

図形の証明も、「垂直二等分線」という表現から、直角三角形の相似を思いつかないと、かけないし、
また、長さを出す問題では補助線を引いて、相似を創る必要があった。

このタイプの問題は、自分たちが福岡県の入試を受けたころによく福岡県で出題されていた。
おそらく、自分たちの世代が問題を創る世代になったのだろう。

この傾向は、附設などでもあって、昭和の時代に良く出ていた立体の相似の問題が
数年前に出ていた。そういう傾向もあるのだろう。
入試の世界でも「昭和ブーム」なのかもしれない。
時代は繰り返すのだろう。

今回の入試は、国語が記述が減り簡単になり、
社会では福岡県でははじめての正距方位図法が出ていた。

そういう意味では、問題お形式が変わっているのだろう。

個人的には、福岡県の入試問題はミスの影響が大きすぎて好きではない。
佐賀レベルの問題数と、難易度にして、点数がバラけるようにしないと、
あれだけ勉強しているのに、当日のコンディションだけで、落ちるという結果になってしまう。

もう少し、問題の形式を変えてほしいと思う。
(変えたら変えたらで、文句をいうような気もするが)

とにもかくにも入試が終わった。
感傷ばかりには浸っていられない。
新しい学年の立ち上がりはもうすぐだ。

新しいが生徒たちを今度は鍛えなくてはなるまい。
がんばっていきたいと思う。

『伊雲の塾講日記』(ID:0000231728)
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DATE: CATEGORY:教育
 九州大法学部は、2010年度の入試からアドミッション・オフィス(AO)入試を廃止する方針を決めた。筆記試験を受けた学生よりも入学後の成績が低い傾向があるためという。AO入試は学生の「青田買い」との批判もあり、見直しの議論に影響しそうだ。

 AO入試は筆記試験と異なり、面接や論文などで受験生の個性ややる気などを判断する制度。九州大は、東北大や筑波大などとともに国公立大として初めて00年度から採用。現在は法、理、医、歯、薬、芸工、農、21世紀プログラムで実施している。法、薬学部と21世紀プログラム以外ではセンター試験の受験も必要。

 同大によると、法学部には前・後期試験、AO入試の3種類があるが、試験別に入学後の成績を比較したところ、AO入試で入学した学生の成績がほかよりも低い傾向にあったという。センター試験を課す学部では目立った差がなく、基礎学力の不足が原因と判断、廃止を決めた。法学部の募集人員は30人。

 同大アドミッションセンターの武谷峻一教授は「導入から約10年で検討の時期に来ている。3種類の入試を実施する煩雑さも理由になった」と説明する。学生の学力水準を保つため、中央教育審議会が推薦・AO入試に一定の学力試験の導入を検討していることも考慮したという。

 薬学部でもセンター試験を、農学部は小論文を課すなどの変更を検討している。

 AO入試は00年以降、急速に増え、全大学の約6割に当たる454大学が実施。07年度は推薦入試で入った学生が21万6000人、AO組が4万2000人で、両者を合わせると全入学者の4割以上を占める。

                        asahi.comより

当たり前といえば、当たり前だが、Ao入試による合格者の学力が実際に低いということが、
この十年でわかってきた。
AO入試は、一芸入試で、学力テストを課さずに、面接や一芸をもとに合格を決める入試で、
「ゆとり教育」の拡大とともに、大学や高校での入試のスタイルとして拡大してきた。

しかし、結局は、「大学の学力に達していない」ものを
大学に招き入れただけの結果になっている。
そもそもなぜ、大学入試があるかといえば、
「大学で学ぶにふさわしい学力が身についているか」を問うものであろう。
AO入試は、多様な個性を大学に入れて大学を活性化させるということが
言われていたが、多様化の前に基礎学力が足りないというということがはっきりしてきた。

このことを考えるときに、思い出すのが、槇原敬之がSMAPに提供した
「世界にひとつだけの花」だ。

私もこの曲は好きで、よく聞くし、いい歌だと思う。
おそらく、後世に残っていく歌だろうと思う。

しかし、この歌には落とし穴がある。
それは、この歌を作った槇原もSMAPも「ナンバーワン」になるだけの
努力と才能を持ち合わせている、とう事実を忘れてはいけないということだ。
槇原にしろ、高校生から曲を作り始め、自学で作曲をマスターしているし、
SMAPがデビュー当時まったく売れていなかったことは、ご存知だろう。

二組とも、「ナンバーワン」になるために、才能とそれを超える努力してしてきたのだ。
そして、その上で、「ナンバーワンなることだけが目的ではない」ということを言っている。
だから説得力があるのだ。

これが、もし、まったく、音楽的な努力を重ねてきていないひとが同じことを言っても、
おそらく、心には響かなかっただろうし、「自分の好き勝って生きているオンリーワン」など、
はいて捨てるほどいるが、それに価値があるといえないのは、当然だろう。

AO入試も、同じところがある。「多様性のある個性」とは言っても、大学の基本的な学力を
得るための努力をしていない人に、個性もくそもない。
それは、ピカソの描いた絵がへたくそに見えても、
実は、写実的な絵を書いた青の時代などを通り過ぎてきているように、
親鸞が、「はからい心を捨てよ」よ言っても、
親鸞自身は、万巻の書を読破した秀才だったことと同じで、
まず、最初に身に着けるべき、基礎的な力というものが、すべてにおいてあるのである。

その上で、「オンリーワン」がありうるのである。

今回の九大の決断は、ある意味、「当然の帰結」とはいえ、
大学入試のあるべき姿を、如実に現しているといよう。

『伊雲の塾講日記』(ID:0000231728)
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DATE: CATEGORY:教育
最近、書き込みをしていなかったので、今日は書いておこうと思う。

本日、大濠高校を除いた、しない私立の合格発表があった。
おそらく、受験したメンバーは、一喜一憂していることだろう。

しかし、今週は、「私立の結果をどう振り払い、公立に向けていけるか」ということが
勝負になる一週間である。

人間不思議なもので、頭ではわかっていても、やはり「合格」すると気が緩む。
特に、私立高校はほとんど不合格がないので、ほとんどの生徒が
「こんなものか」と思っているだろう。

しかし、ここが大事な局面である。
公立は、合格率6割。
私立と違って、半分近くが落ちるテストであるのだ。

そういうことを、心にもう一度刻み込んで、すぐ勉強を始めなくてはならない。
ここが勝負どころだ。

この一週間をすぎれば、誰でも勉強をする。
しかし、この「発表直後」というのが、かなり差が出るのである。

すこし、休みたくなるだろうし、そうさせたくなるだろうが、
ここで、心を鬼にして、「公立に向けては、今やらなくてはならないのだ」と
言わなくてはならないのだ。

この一週間は、実は結構後で効いてくる。
受験生にとっての、一週間がどれだけの価値があるかがはっきりわかるのが、
この一週間なのだ。

どうか、心に厳しさを持ってがんばってほしい。
「勝って兜の緒を締めよ」というが、
まだ、勝ったわけではないのだ。

どうか、受験生諸君がんばってほしい。
DATE: CATEGORY:教育
1月5日の、筑陽学園中の入試を皮切りに、
福岡県の中学入試が始まった。

今年の問題をいくつの学校化見てみたが、今年も、どちらかというとオーソドックスな問題が
中心のようだ。
そして、その中に、一問二問思考力の要る問題が混ぜてある。
そんな感じである。

このことは、実は予想していた。
昨年もそうだが、今年、期をてらった問題ではなく、
オーソドックスな問題が出るだろうと。
そして、その中に、「良い難問」が入れてあるだろうと。

それは、結局は「脱ゆとり」の中で、学校がどういう生徒をとろうとしているかを
示している。

要は、きちんと努力している生徒、その上で、難問にも取り組む思考力のある生徒。
そういう力を持っている生徒を望んでいるのである。

単に頭がよいだけではなく、「努力している」という点を見れる問題が多い。
まだ、始まったばかりなので、なんともいえないが、
今年は、「しっかりしら」問題が多いのではないかと推測している。

明日は、福岡女学院の入試。
そして、いよいよ難関校へとすすんでいく。

さてさてどうなるか、これからが、胃の痛い季節である。
『伊雲の塾講日記』(ID:0000231728)
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DATE: CATEGORY:音楽
実家に帰ってきてから、ずっと紅白を見続けているのだが、
正直にいって、昨年は美里がでるから、その前はユーミンその前は中島と
珍しく出る人たちを目当てに、見ていたというのが本音である。

今年も、再結成の「あみん」と槇原を目当てで見ていたのだが、
今年の紅白は一味違っていた。

その大きな力は司会の鶴瓶さんだと思う。

鶴瓶さんの司会を見ていると、
「ああこの人は、本当に歌を愛して、紅白を愛しているのだな」と
思わされた。

コブクロやささだまさしの紹介のときに、もらい泣きした人も多かったのではないだろうか。

「アイドル系」は別にして、歌に比重がかかっていて。
「歌番組」として、よかったと思う。

今までの司会は、「視聴率を上げるため」にいい紅白にしなければならない。
という、そういう感じがあったが、
鶴瓶さんの司会を見ると、「歌そのもにこれだけ力があるんだな」と思わされた。

しかし、最近、思うのは、やはり演歌勢の歌唱力の低下。
テクニックは確かにうまいが、心が伝わってこない。
むしろ、コブクロなどの若いメンバーのほうが、歌に力があった。
ラジオから聞こえてきても、おそらく、聞かせてしまう力があった。

そういう意味では、ベテランのひとの方が、「うまへた」になっている気がする。
紅白が輝いていたころ、小学生の自分にとっても、演歌も十分魅力的だった。
しかし、今の子供たちは、演歌に魅力を感じるのだろうか。
それは、演歌が悪いのではなく、
演歌を歌う人たちが歌に対する真摯な思いを
失っているからではないのかと思わされる。

今回の紅白は、本当によかったと思う。
紅白を見ながら涙ぐんだのは、久しぶりである。

辛島美登里が、「サイレント・イブ」を歌うときは、今でも緊張するといっていた。
「まっしろな」という部分が、ちゃんと歌えるか。
歌えないときは、自分の心が、この歌を歌うに値しないほど、
純粋じゃなくなったのではないかと思うらしい。

正直、そういう風に思ってほしい出演者もいたと思う。
紅白のこれからを担っているのは、
そういう歌に対する真摯な態度なのではないかと思う。

鶴瓶さんに本当に感謝したいと思う。
「スジナシ」も、すごかったけど、この人すごいなぁ。
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DATE: CATEGORY:教育
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

今年は、記念すべき平成20年。
この年に、多くの人々に、愛の光が届きますように。・

                    管理人 伊雲
DATE: CATEGORY:教育
金八先生第3シリーズを見て、「昭和が終わった日」のことを思い出した。
たった、一週間しかなかった、昭和64年。
当時、高校生だった自分にとって、それほどの感慨はなかったが、
それでも、「ああ、ひとつの時代が終わるのだな」という気持ちになった。

自分にtって、昭和とは、永遠に続くように思っていたのだろう。
生まれたときから、ずっと続く永遠の時代のように。

時は、平成に移り、世紀末を過ぎ越し、
そして、来年は平成20年。

人生のうちで、すでに半分以上が平成なのに、
やはり自分は「昭和の人間」なのだなと改めて感じた。

昭和の方がよかったなどと年寄りじみたことを言うつもりはないが、
あのころの自分の願いのとおりに自分は生きてこれたのか。
そう思うときに、平成という時代がむずかゆく感じる。

自分は、おそらく、昭和・平成。
そして、新しいもうひとつの時代の三つの時代を生きていくことになるだろう。

そのとき、昭和とはどんな時代だったのか、改めて問われるときがくるのだと思う。

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DATE: CATEGORY:教育
多忙にかまけている間に、(というか、だからこそ多忙なのだが)
受験が近づいてきている。

特に、中学受験は、一月から開始であるので、もうすぐ始まる。

今年は、自分が担当している算数がよかったので、油断していたら、
いきなり、下がりだして、おどろいて、手をうった。

そのかいあって、成績も上向きになりだし、なんとか結果も出そうである。

しかし、この時期、さまざまなことが起こる。
一番多いのは、「もう通らないから、受験はさせない」といって、
塾をやめていく子供たちがいることだ。

このことは、塾教師にとって、本当に、つらいことである。
精神的にも、そして、本音をいうと実績としても。

しかし、本当に傷が残るのは、「生徒本人」である。

自分は、受験は、合格不合格だけが成果だと本当に思っていない。

もちろん、塾講師なので、「通してなんぼ」の世界である。
しかし、だが、それを超えたものが受験にはあると思う。

それは「達成感」である。

つらい時期を乗り越ええたというその「自分に対する自信」が、
一番の生徒への贈り物になると本気で思っている。

だから、受験を途中でやめるお母さんを見ると、「ああ、残念だな」と思う。

実は、この裏には、塾講師としての長年の経験によるデータもある。
今まで、中学受験を受験直前にやめたメンバーで、
その後がよかった生徒というのを、
あんまり見たことがない。

中学に入って、落ちこぼれて、中学受験の時には考えられなかったように
なって、再会する生徒のほうが多い。(特に男の子)

なまじっか、中学受験で勉強した貯金がある点に、努力をしなくなるのだ。

そして、もうひとつの問題は、
「自分の実力を判定しなかった」ということによる問題である。

これは、途中でやめたがゆえに、
「もしかしたら、最後までいけば自分は大丈夫だったかも」という気持ちが生まれる。
そして、それは、「自分はできるはずだ」という「すりかえ」に変わっていくのだ。

おうすこしで附設に通るくらいの子だったある生徒が、まさにそれだった。
こうなると、もう手をつけられない。
中学校になって反抗期と重なると、親のコントロールから離れる。
そのときに、ぜんぜん、努力をしなくなる。できなくなるのだ。

逆に、こういう親もいる。「うちの子は、授業は、もう受けません」という。
「受験をやめるのか」と聞くと、「いや受験はする」という。
裏に、「自分の子は、できるので」っという気持ちがあるのだろうが、
受験を甘く見すぎている。
受験までの時間は、実力ののみが、驚異的になる。
こっちも、やることは全部やるので、その間「自分でやる」ということが
どれだけのハンデか。それが、わかっていないのである。

自分は、「中学受験は、「受験からの卒業」をきちんとさせてやるのが、親の務め」だと思う。
途中でやめさせるのは、「中退」だ。
それは、思っている以上に心に傷を残しているということを知ってほしい。

受験に通るのも、そして落ちるのも、「受験からの卒業」になる
通った子は、自信になるし、落ちた子も、「自分の力ではだめだった」と知ることも、
大事な勉強であるのだ。

「落ちるのがかわいそうだ」ということもあろうが、そのために、併願がある。
本命は、通るか落ちるかわからない。
だから、その前に、いくつか受けておいて、「達成感」を味あわせてやること。
それが、本当の意味での、「受験からの卒業」であると思う。

「やりとげる」ということが、生徒たちに残すものは大きい。
もちろん、全部落ちるとかいうのは、まずいので、手を打つ必要はあるだろうし、
授業料も、ばかにならないのも事実だが、
きちんと子供たちが、納得行く形で、「卒業」させてほしいと切に願うしだいである。

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DATE: CATEGORY:ドラマ
なんて、書くと、最近の広告じみているが、
この言葉をつけてもいいと思えるDVDがやっと発刊された。

それは、「三年B組 金八先生 第3シリーズ」である。

あれ、そんなシリーズあったけ?と思われる方もおられると思う。

もちろん、存在していたのだが、今までビデオ化はおろか、TVでの再放送も
ほとんどされたことがない。

その理由は、いろいろあるが、
一番の理由は、第1・2シリーズと平成シリーズにはさまれて、
存在観が薄かったこと
そのため、再放送やビデオ化がされず、
そのことがさらに存在感をうすくする原因になっているのだろうと思う。

しかし、このシリーズをリアルタイムで見ていた世代にとっては、
本当に、「待望」のDVD発売だ。

近くのビデオにレンタルで出るのを、心待ちにしていたが、
見つけたときは、久しぶりに心が躍った。

このシリーズ、放送当時、視聴率は結構高かったが、
他のシリーズと比べて、かわったシリーズであったため、
内容を知らない方も多いと思う。

まず、舞台が、「桜中学」ではなく、「松ケ崎中学」である。
金八が、桜中学以外以外を舞台にしたのはこのシリーズだけ。

また、シリーズ内で、「里美先生」との家庭のシーンが出てくるのは、
このシリーズのみである。

そして、一番の違いは、「卒業していない」ということだろう。
武田鉄矢のスケジュールの都合で、12月までの放映で、
卒業は別途、卒業スペシャルとして放映された。

しかし、「隠れた名作」といわれるように、名エピソードも多い。

第5シリーズなどの「派手」なシリーズではないが、
中学生を正面から見据えたシリーズとして、放映当時、人気が高かった。

どうか、見られていない方は、DVDを探してみてほしい。

このシリーズの山田裕子のエピソードは、本当に泣ける。
「三者面談」のシーンでは、号泣してしまった。

また、このシリーズは、ものすごい面々」がでていることでも知られている。
見て、「え、この人もでてたの」という人から、「え、うそ、この人って」という生徒まで。
有名俳優が、現在とは違う芸名で「(おそらく本名)で、出ている。
ヒントは、「玉子シャンプー」。その人をよく見ると、びっくりするだろう。
(武田鉄矢本人も「後で聞いてびっくりした」といっていた。)

また、人間の生きる道、生と死を真正面から見つめたシリーズであり、
このシリーズを見た後に、第4シリーズを見たときに、
また、涙が止まらなくなるだろうと思う。

第3シリーズ自体が、第4シリーズの大きな伏線に(結果的に)なっているのだ。

他にも、「自分の感受性くらい」の朗読など、懐かしいシーンがいっぱいあった。

このシリーズは、実は実質的な昭和の最後の年、昭和63年のシリーズだ。
このシリーズの終了を待っていたかのように、昭和は、64年1月7日、終わる。
昭和の終わりは、実は80年代の終わりともリンクしている。
そういう意味では、二つの時代の幕引きしたシリーズであったといえる。

小山内さんの左がかった思想が、少し気になるが、
(それは、全シリーズいえることだが)
それを、差し引いてもやはり「名作」の名前に恥じないシリーズであったと思う。

ぜひ、一度見ていただきたい。

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