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今日の仏法真理 ~幸福の科学 大川隆法 総裁の御著書より~



■ 『真の平和に向けて』 まえがき
Date: 2015-04-27 (Mon)

昭和天皇は、ご生前、戦後の沖縄の人に
会えないでおられたことを
残念に思っておられた。
御魂として、沖縄の地でその旨を私に伝えて来られた。
昭和天皇の御心を受けて、本説法はなされた。

首相官邸は、決して迷走してはならない。
日本の戦後は終わった。
新しい日本を創造しなくてはならない。
私は、輝ける国・日本を創り、
沖縄を二度と植民地にはさせないつもりである。
救世主の声を信じるがよい。




             過去の仏法真理
http://homepage1.nifty.com/ikumo/butugon/butugon.html

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DATE: CATEGORY:教育
本来このブログは、教育植関係のブログなのだが、
幸福実現党的な内容がふえていて、
だんだんと政治経済の内容が増えているのだが、
入試が近づいているので、本来の教育関係の話も書いてみたいと思う。

ここ数年、福岡県の公立高校の入試の傾向はある傾向が顕著である。
それは、何かといえば、「難化」の傾向である。

不思議なことに大枠は変わっていない。
例えば、国語の大問は、大問1が、論説文。
大問2が、古文、
大問3が、随筆。
大問4が、作文と
これは、作文が導入された昭和63年度より、20年ほど、
基本的な構造は変わっていない。

では、なぜそんなに難化したのだろうか。

一番顕著だったのは、H21年の国語の難化である。
なんと平均が、14点下がった。
(ちなみに60点満点)

このとき導入されたのは、「記述」の問題である。
ぬき出しがほとんどだった福岡県の国語の問題。
もちろん記述もあったが、キーワードが指定されていて、
そのキーワード周辺の文をつなげて削れば記述が書けるようになっていた。

しかし、この時から、置き換え型の記述が出題され、
さらに、記述の問題数が格段に増えた。

他の科目も多かれ少なかれ、
この「記述問題による難化」は続いており、
福岡県の入試問題は年々平均が下がっている。

「47都道府県中、一番易しい」と言われたのは、
昔の話で、現在、隣の佐賀県ほどではないにせよ、
問題が難しくなっている。

これは、福岡県が高校中退率ナンバーワンであることと関連があるだろう。
高校にな入っても、高校の授業についていけずに、
途中て中退するメンバーが増えたのである。

これは、一つには、ゆとり教育の影響で、中学のカリキュラムが一部
高校に繰り上げされた影響で、
高校のカリキュラムがパンパンになっていて、
とても、消化できない量になっていることももちろん原因の一つだが、
福岡県の高校入試の問題が、簡単だったがゆえに、
高校のカリキュラムに対応できる学力を持たないまま、
高校に入学する生徒がいたことも原因の一つだと思われる。

福岡県教育委は、問題を難しくさせることで、
中学での学習量を増やし、
高校でのカリキュラムについていけるようにすることを望んでいるのだろう。

これは、近年顕著な内申重視に
福岡県が傾いていることにも関わっていると思う。
数年前から、本番の点数はとっているのに、
内申点が足りずに、実質上「足切り」状態で不合格になる生徒が増えた。

内申点と入試の比重は福岡県の場合、
高校別に定めて良いことになっていて、
今までは、若干入試よりだったのが、
ここ数年、内申重視に比重が偏りつつある。

これは、おそらく、先ほどの
高校のカリキュラムについていける生徒を欲しいという
高校側の思惑とつながっているのだと思う。

要は、「きちんと努力が出来る生徒」を取りたいと思っているということだ。
テストの点数は、場合によっては、「一発屋」てきなまぐれもある。
しかし、内申点には、まぐれはない。
長い間コツコツと努力を重ねなければ、内申点が良くなることはない。
高校側が、いわゆる「努力ができる」生徒を望んでいるということだろう。

これは、AO入試の廃止が増えていることとリンクしていると思う。
高校大学側が、「本当の実力を持った生徒」を欲しがっているということでもあろう。

しかし、これは、悪いことではない。
最終的には、努力を重ねるものが、勝利する。
その縁起の理法が、高校入試で反映されるようになったということだと、考えれば、
むしろ、この傾向は望ましいといってもいい。

問題は、内申の付け方なのだが、
これはまたこれで別の話になるので、今回は深入りはしないことにしたいと思う。

これから、100日近く、最後の追い込みである。
「努力に勝る天才なし」
この言葉を受験生諸君に贈りたいと思う。
DATE: CATEGORY:教育
沖縄県石垣市と与那国町、竹富町からなる教科用図書八重山採択地区協議会は23日、地区内の中学校21校で来春から4年間使用される公民の教科書について「日本教育再生機構」のメンバーらが執筆した育鵬社の教科書を採択した。沖縄県での同社の採択は初めて。同社教科書は領土問題に関する記述が充実しており、昨年9月、石垣市が行政管轄する尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件など国境での相次ぐトラブルが採択に影響を与えたともいえそうだ。歴史については同社は採択されなかった。

 同協議会では、この日の審議を非公開とし、歴史、公民とも育鵬社を含む各7社から選定。関係者によると、委員8人が無記名で投票し、公民は賛成多数で育鵬社に決まった。

                            産経ニュースより

いよいよ沖縄で風穴があいた。
教科書の採択で、今まで左翼的な教科書だったものから、公民の教科書だけではあるが、
育鵬社の「新しい教科書」が選定された。

ここの至る経緯を、産経ニュースと琉球新報のニュースで読み比べると
頭がおかしくなるほど、クラくらくらするほどの報道の違いがある。

そもそも沖縄では、沖縄タイムズと琉球新報という2つの新聞が90%のシェアを誇っており、
本土の五大誌はほとんど読めないし、届くのも昼頃になる。

自分が沖縄にいた頃には、わざわざ産経新聞をとっていたぐらいだ。

しかも、この地元新聞が完全に反米、半自衛隊で、「半洗脳新聞」なのでたまらない。

その中で、今回、教科書採択のこの反対の動きをかいくぐって、
このような形で、採択が決着したのは、それだけ、
石垣の人々にとって、「領土問題が切実である」という
ことの表れもあろう。

今日も、尖閣諸島で中国漁業監視船が現れていて、
「尖閣は中国の領土である」と言っていてる。
おりしも、金総書記はロシアを訪問している。
何か中露朝の不気味な動きがある。

日本の首相交代のタイミングでなにか仕掛けてくるのではないかという、
そんな危険性がしている。きな臭い。
その中で、この八重山の人々の英断は、
我が国を再び、占領の惨禍に巻きませたくないという大きな思いがあるのだろう。

先日ある記事で、中国の女性が、本気で涙を流しながら、
「沖縄は中国に解放されたがっているんでしょう?
日本に不法に占領されて助けてっていっているんでしょ?」
と大声でないて場を引かせていたという記事があったが、
とんでもない。

そもそも中国大陸の漢民族と、沖縄の琉球民族は全く違う。
総裁の言われている通り、沖縄の人々はムー大陸の末裔であり、
霊的にもそして人類学的にも「日本人」であり「日本」である。
もちろん、歴史的紆余曲折はあろうが、
しかし、中国の国家を上げての教育的洗脳の恐ろしさを改めて感じる。
とともに、何故か日本国民に自虐史観で洗脳している
日本のマスコミや知識人にも唖然とさせられる。

そのなかで、沖縄に風穴があいた。
この流れは止めることができないだろう。
時代は、今、真実の方向へ。
日本を長い間覆っていた左翼的誤謬の風が
今真理の風によって払われる時がこようとしているのだ。

DATE: CATEGORY:教育
緊急でお知らせしたいことがあります。
親野智可等です。

下記の内容がより多くの方に届くようにとの願いから、1376と1378の内容
を再送いたします。

特に、ブログ、ツイッター、ミクシー、メールマガジンなど、何らかのメディアを
お持ちの方は引用紹介してください。

以下は、小児科の医師turubabaさんのツイッターからの引用です。
https://twitter.com/turubaba

ここから~~~~~~~

子供さんのいるご家庭はニュースを見るのはやめましょう。
子供たちの顔を見ていてあげて、話しかけてあげてください。

今は大丈夫でも、後で熱を出したりおなかを壊したりするかもしれません、ストレ
スで。


今日の診療中、ストレスを抱えている子供たちが多数受診。
皆さん、テレビを消しましょう。

せめて、楽しい番組の録画を見せてあげましょう。
みんな目がきょろきょろして落ち着きがなかったです。


診察中、個室でお気に入りの映像を楽しめるのでみんな目がきらきらしていました。
うれしそうにビデオを見ていました。

診察終わっても帰りたがらない子が多いのです。
おうちでは楽しいビデオを見せてあげましょう。
情報はインターネットでどうぞ。

ここまで~~~~~~~

私も同感です。

地震、津波、原発に関するテレビ番組をこの数日間ずっと見ていたご家庭も多いと
思います。


それによって、かなりのストレスを溜め込んでいる子どもも多いと思われます。
子どもたちへのご配慮をお願いいたします。


災害や事故で命をなくしたり家族をなくしたりすることについて、不安を感じてい
る子も多いと思います。


そういうことを話してきたら、まずは「こわいんだね。心配なんだね」と共感的に
たっぷり聞いてあげてください。

その後で、「だいじょうぶだよ」と言って安心させてあげるといいと思います。
抱きしめてあげるのもいいでしょう。


とにかく、安心して安らかに過ごせるようにしてあげてください。

===============================================
以上の内容を、親野智可等さんのメルマガにて、受信しました。
たしかにそのとおりです。
地震発生以来、延々と悲惨な状況を、見続けていると、
場合によっては、PTSDの原因にもなりかねません。

おそらくは、しばらくはテレビは、地震特番が続くと思われますので、
子どもたちの心を守りましょう。
DATE: CATEGORY:教育
今の内容は、まったく違うのでびっくりするかもしれない。

その場合は、「教育」のカテゴリーだけを読んでください。

ひとつのブログが、まったく気色の違う話で、綴られているので、
驚くかもしれないですが・・・(笑)

DATE: CATEGORY:教育
吉田松陰という人は、厳しい人である。
真実、赤心、赤裸々なる心をのみを認め、
一切の虚飾を許さない。

本書の中で、
「学問とは、魂が求めてやるものだ」
「全員高校に行かせたり、補助金を出して大学に行かせたりする必要などない。
 学びたくないものは去れ!!」
との厳しい指摘がなされているが、
本来の学問の姿とは、そういうものであったはずである。

松陰先生は、初期の霊言でも、「師は弟子を選ぶ」「その心は真か!」と
赤裸々なる心で学問をなさんとしているのかを問われていた。

学問とは、本来かくあるべし。
それを再確認する一書である。

民主党の高校無料化などの政策が、いかに愚策であるのかが、
この本を読むと改めて分かる。
松陰の時代、そんなことを言って学んだものはいなかったであろう。
師を求め、はるばる旅をして、求めに求め、
その旅の果てに一人の師のもとにたどり着き、
やっと「学び」というものが始まる。
それが、学びの本質である。

その「学問の本質」を、見誤ってはいけないだろう。

現代のシステムは、あまりに優しい。
しかし、「地獄への道は善意で舗装されている」という
西洋のことわざがあるように、
あまりに優しいシステムは、堕落をうむ。
お金をお払わない高校に、レベルの維持は期待できない。

学問の本来あるべき姿とは何か。
それを、改めて確認できる一冊である。

前半は、幸福の科学の幹部たちが、けちょんけちょんに、
吉田松陰に、メッタ切りにされている。
それをカットせずに、書籍として発表するところに、
総裁の「霊人の霊言は、そのまま世に出す」という姿勢が貫かれていて、
初期の頃の善川顧問が、ガンガン怒られていた霊言を思い出す。

そういう意味では、総裁の姿勢も、
そして、吉田松陰の姿勢もまったく変わっていないことを、
実証した書籍となったことと思う。
DATE: CATEGORY:教育
今年の受験生には朗報となる記事が、新聞に先日載っていた。
中学3年生の、今年度の大幅増加を受けて、
かなりの学校で、定員増を行う。

私の住んでいる地域であれば、
筑紫丘、春日、筑紫、筑紫中央、大宰府
久留米、小郡
朝倉
などの学校が、40人ずつの定員増を行うことになっている。

それ以外にも、修猷館なども定員が増えている。

詳しくは、福岡県教育委員会のHPを参照のこと。

福岡県の入試は、問題の難易度が低いわりに、
公立高校の収容率(募集定員の中3人数に占める割合)が低く、
8学区の明善学区では、なんと28%しかない。

そういう意味では、今回の増員は、合格率のアップにもつながるだろう。

しかし、その分、生徒の気持ちの緩みが心配だ。
そもそも増員の理由は、「中3人口の増加」によるものだ。
つまり、実質倍率は、それほど下がらないのではないだろうかとも思う。

ただ、塾業界としては、「合格実績のアップ」につながることは間違いなく、
それはうれしい限りである。

頑張って、頑張らせて、合格させる。
そのことに違いはない。
今年も頑張りたいものだと思う。
DATE: CATEGORY:教育
テストは、なぜするのだろうか。
それは、現在の今理解度を把握し、
今後の勉強の参考にするためである。

そういう意味では、文部科学省は、統一テストの結果は、
当然、公開すべきである。

しかし、現在ではそれがあたりまえではない。
これではうけている生徒にとって「どうでもいいテスト」にしか
見えない。

以前の統一テストでテスト対策をして、不正があったとかで、
文部科学省は「競争の過熱と序列化の恐れがある」などと
いっているが、
テストがあるから競争が過熱するわけでもなく、
序列が付いているわけでもない。

もともと競争というものは存在し、
そして、そもそも学校別に序列があるのである。
そして、その序列が今まで明らかにされていなかったということは、
逆に「説明責任」を果たしていない。

これが、普通の会社だったら、倒産している。
「成分は何が入ってるかわかりません。どのくらい効くかわかりません」とか
いう薬を誰がのむだろうか。

序列で下になっている学校は、その影響は成人してからでてくるのに
それを知らされないままであるということでもあるのだ。

今回、民主党の政権になることで、「脱「脱ゆとり」」とかいう
変なことになるのではないかと心配している。

もし、テストの順番がつくのがいけないということは、
習熟度をみることはだめだということであり、
それはすなわち、「習得しても無駄だ」ということにあろう。
学校で勉強を教えることが無駄ならば、そういう議論もありえようが、
本来学校とは何をすべきところなのか。
その本質論を見誤ってはいけないだろう。

DATE: CATEGORY:教育
今日の新聞に全国統一テストが載っていた。
算数・数学についてはあまり言うことはないが、
国語については、ちょっと言っておきたい。

どうして文部科学省がつくる国語のテストは、あんなに変なテストなのだろうか。
PISA型を意識して作っているのだろうが、
いわゆる国語の授業ではあまり中心にならない事柄ばかりテストに出し、
いわゆる国語の問題として一般に出題されている問題。
(文章題・語句問題)などがほとんどない。

いわゆる論説文などの読解の問題がほとんどなく、メモの取り方とか、
討論の仕方とかをメインにしている。
そういう問題もあってよいと思う。
しかし、私たちから見ると「これで国語の学力といわれてもな」
というのが正直な感想である。

もう少し、直球に読解力を中心とした問題を出すべきではないだろうか。
国語の問題自体が、努力を求める問題ではない。
このタイプの問題は、
頭のいい、いわゆる知能指数の高いタイプの生徒は問題がないが、
知能指数は高くないが、努力している生徒のの入る余地がない。

国語には解き方がある。
その論説文を精密に呼んでいく精読の力を見ることが
国語の問題の大前提ではないのだろうか。

文章問題より、文章と関係ない問題、
しかも、実際の入試や中間期末でも
まずでない問題ばかり出して何の意味があるのだろうか。

文章題の問題には著作権があるので出しにくいのかもしれないが、
PISAで勝てるようにするためには、
まず文章を読めるようにするのが先だと思うのだが、
どう考えているのだろうか。

土台のない家は、立たないのだ。
DATE: CATEGORY:教育
漢字検定試験、いわゆる漢検で、さまざまな問題が表にでているが、
少し気になることがある。
もちろん法的に問題があることに関しては対処すべきだが、
そのまえに「漢検は利益を上げすぎている」という論調で
調査が始まったのが
納得がいかないのだ。

漢検が始まった当時、
誰も「漢字検定」などというものに価値があるとは思わなかった。
英検を受ける生徒はいても漢検に受ける生徒は最初は少なかった。
しかし、いまや漢検は、国民のほとんどが知っており、
受けたいと思う人もかなり増えている。

これは、ある意味、無から一つの産業を興したことであり、
むしろほめられるべき点だ。

ところが、「公共団体が利益を上げてはいけない」とかいう
一般社会ではまったく通用しそうにない論理を掲げて、
糾弾を始めた。
これは、日本全体が、まだ社会主義的な思考に汚染されていることを
意味している。

むしろ、漢検は「新しい価値を創造した」という意味で、
ほめられるべきであり、売り上げがあがることは、
その人気のバロメーターであろう。
その利益を、漢検の受験者や他のことに還元すれば言いだけの話で、
「利益が多すぎる」というのは、暴論に近い。

「嵐は売れすぎているから、もっと売れないようにしなくてはならない」
といわれたら、嵐のメンバーからブーイングが来るだろう。
しかし、それと同じことを漢検には求めている。
今回の事件、根本がずれている。

漢検の延期などする必要はない。
その発想自体が間違っているのだ。
DATE: CATEGORY:教育
新年度を迎えるにあたり、学年によってはびっくりされている保護者の方も、
多いのではないかと思う。
特に小4でと中学部の理科での移行措置がかなり多い。

今教育の潮流が大きく変わりつつある。
それを、見間違うと、学校にさえついて行けなくなるだろう。

まず、知っておかなくてはならないのは、
「今回の改定は、20年前に戻っている」ということだ。

いわゆるゆとり教育の完全否定から始まっている。
だから、学習のスタイルもまったく変わってくるだろう。

とは、いっても、私立受験をしている方々や、
前からわかっていた人にとっては、そんなことは当たり前であるが、
それを知らないと、おそらくあたふぁうたすることになる。

まず、第一には、
「教師が教えたことがない、あるいは習ったことさえない単元が教科書に復活する」という
ことだ。
だから、数年は学校の混乱が予想される。

それに対して、防御策を幾つか述べておきたい。
(1)教科書は、必ず、もらったときに全編読んでおくこと。
  特に、国語、社会、理科に関しては、音読することが望ましい。
(2)国語、英語に関しては教科書ではなく、ワークを中心に学習すること。
  「学校でもらうワークを解く」ということを勉強の中心にすえること。
  学校でワークがない場合は、教科書準拠の教科書ガイド・問題集を準備すること。
  英語に関しては、教科書準拠のCDを用意すること。
(3)学校の先生がうまく教えきれない単元に関しては、塾の先生やあるいは家庭学習を
  通してマスターする。
  その際、30代後半以降の教師であれば、教えた経験があることが多いので、
  質問等をする場合には、うまく利用すること。

 などだろうか。

「音読学習法」は、実は、成績のよい人がほとんどやっている学習法だが、
地味なので、あんまり表には出てこない。
しかし、ぶつぶついいながら書くのが実は勉強法の基本である。
そうすれば短い時間で、内容を覚えることができる。

理科に関しては、中学で計算分野がかなり増える。

「今年からは、ぜんぜん変わる」ということを心に刻んで対応してほしいと思う。



DATE: CATEGORY:教育
職場でも、今年の問題がどうなるかをいろいろと議論しているが、
なかなか答えが出ない。
今年は、チェンジの年なので、チェンジや変化を基にした問題が出るかとも
言っている人がいるが、おそらくそれはない。
なぜなら、問題は、早くから製作されており、
大統領選のときはあらかたできあがっていたはずだからだ。

今年は、来年から教育課程が変わるので、あんまり冒険をせずに、
スタンダードな問題になるのではないかと自分は予想している。
福岡県の国語に関しては変わる可能性があるのは、作文ぐらいで、
論説・古文・随筆の流れは変わらないだろうし、
大きくは変わらないだろうとは思っている。

福岡県は、随筆にさまざまな問題を絡めることがある。
俵万智の短歌論などは、よく出題されているかが、
もしかしたら今年は詩の鑑賞文なのではないかと予想はしてみたりする。

数学に関しては、おそらく方程式は二次方程式だろう。
証明は、相似の証明だとは思うが、前年の問題が、少し形式が変わっていたので、
平面図形は今年はオーソドックスなものになるのではないかと思っている。

その分立体が難しくなるのではないかと思っている。
来年から、球の体積の公式が中学に戻っている布石として、
円すいとか出るかもしれないが、そうするとねじれが出せないので、
複雑な立体かもしれない。
今年は、すいのような気がする。

理科に関しては、今年は計算問題が一問出ると思う。
来年からの改定の布石として、たぶん電気だと思うのだが。

社会英語については、あまりコメントできる立場にないのでパス。

いずれにしても、福岡県の場合「記述」が合否を分ける。
どの科目も記述が多くて、まるで国語の問題みたいだ。

さて、あと一週間何をすべきかということだが、
新しい問題は一切する必要はない。
暗記関係を中心に、以前解いた問題のやり直しを中心にするのがいいだろう。
とにかく。伸ばせるところを徹底的に伸ばす。
もう、苦手科目をする時期ではない。
得意科目+暗記科目。これがあと一週間で必要なことだ。

受験生諸君がんばってほしい。


DATE: CATEGORY:教育
■「京大工学生はゆとり世代から学力低下」
 ここ数年で、京都大学の工学部学生の学力が極端に落ちてきています。これまでは思いもしなかったことが進行しているようです。試験不合格の割合が1年で4倍に 大嶌幸一郎(おおしま・こういちろう)氏 京都大学工学研究科長・工学部長 1947年3月兵庫県生まれ、61歳。70年、京大工学部工業化学科卒業。75年に、京大博士課程学修退学後、米マサチューセッツ工科大学博士研究員。 77年から京大工学部助手、84年、同講師、86年、同助教授を経て、93年、同教授となる。2008年4月から工学研究科長・工学部長兼副学長を務める。工学博士。専攻は材料化学
 工業化学科の1学年は235人。従来、私の授業では1割程度が単位を落としていました。ところが、現在の3年生から急に4割ほどの学生が単位を落とすようになりました。
 有機化学の授業で工学生にとって特別に難しいことを教えているわけではありません。2つの薬品を混ぜ合わせたらどうなるかといったことです。同じように授業をし、同じように試験をしていたのに、明らかに従来と違っている。
 思い当たる理由は「ゆとり教育」です。2006年度に入学した学生は、ゆとり教育が本格導入された第1世代なのです。噂には聞いていたけれども、授業で学生を見ていても分からなかった。出席率は従来と変わっていなかった。学生が授業内容を十分に理解できていなかったということなのです。試験で半分弱も落ちるのは明らかにおかしい。
 学生の課題に対する応用がほとんど利かなくなっているのです。考える能力が落ちていることを懸念します。それが、今では、学校の先生が手取り足取り教える。例題をいっぱいこなして、暗記していく。自分なりの勉強の仕方が確立できない。
 1970年頃は、医学部に入学する学生の入試の最高点よりも、工学部の学生の最高点の方が高いこともあった。その頃から比べると学生の数は半分になりました。かつて京大に入れなかったレベルの学生が入れるようになったのかもしれません。
 長期的に見ると、京大工学生の学力は低下傾向ではあったのですが、ここに来て急に下がってきている印象があります。
 どの先生も実感されているのではないかと思います。もしかすると、研究室に学生を迎えて、初めて気がつく方もいるかもしれない。全国で進んでいるのではないでしょうか。学力低下の勢いたるや大きいはずです。
 本来、勉強にゆとりは必要ないのです。「鉄は熱いうちに打て」。スポンジのように知識をどんどん吸収する時期があるのです。後からでは間に合わない。日本の教育の間違いはかなり長い期間、尾を引くと思いますよ。

                             教心ネットより

おそらく、すべての大学で起こっている現象であると思う。
九州大学は、AO入試の廃止を提言しているが、
しかし、それ以前に「学生の根本的な学力の低下」が起こっている。

そもそも受験は「定員に対する判定」なので平均点が下がっていても、
「今回のテストは難しかったのだろう」という風に捕らえられる。
そして、上から順に「人数で」切られる。

しかし、この記事の恐ろしさは、
「毎年、同じ基準で切っていて、ゆとり世代から単位を落とす人が1割から4割に増えた」という
点である。
つまり、学生のレベルがかなり下がっているということであり、
本来、京都大学に合格しないレベルで、京都大学に合格しているメンバーが
かなり増えているということを示している。

さらに恐ろしいことに、その影響は「始まったばかり」だが、ゆとりが転換されたのは、今年のことで、
それまでの学生、「約十年近くの間、この傾向は続く可能性がある」ということである。

ゆとりが転換されたとはいえ、新カリキュラムで完全に習うのは、来年度の小1からであり、
それまでの世代は、来年度の学年からしわ寄せを受けながらの学習になる。

書きながら、恐ろしくなってくる。
この責任は誰が負うのか。

日本人の全体の意識を変えなくては、いけないとききている。

DATE: CATEGORY:教育
先日塾の同僚と話していて面白いw台にぶつかった。
文部科学省のおこなった全国統一テストで、大阪が下から何番目かだったので、
橋下知事が大騒ぎしている。
それ自体は、私はよいことだと思うが、実は「抜けている視点」があるというのである。

さてそれはなんだろうか。

それは、「大都市圏ほど私立中にいっている人数が多いので、
単純にいえない」
ということである。

確かにそうだなと思った。
そう考えると第一位が東京ではなくて秋田なのもわかる気がする。
どう考えても秋田より東京のほうが学力が上だと思うのに、
秋田のほうが上だったので、へえとおもっていだのだが、
様は私立中に行っているメンバーがデーターには考えられていないということらしい。

なるほど、それで福岡が低い理由もわかる。
福岡も、私立に行く比率はそんなに高くない。
しかも公立中は、日教組の力が強い。
そうなると当たり前かも知れない。

データを見るときには、ぞの前提をつかまいといけないと
改めて思った。

DATE: CATEGORY:教育
2009年度より新学習指導要領の移行措置が開始される。
2009年から授業に増加される単元は以下のとおり。

(1)中学校数学
?中1
◎2009年度…数の集合と四則計算の可能性、文字を用いた式による表現や読み取り、不等式、平行移動・対称移動・回転移動、球の表面積と体積、関数関係の意味、資料の散らばりと代表値
 ※週時間数を3時間から4時間へ(2010年度以降同じ)
?中2
◎2009年度…円周角と中心角の関係を削除(中3へ移行)、先行実施はなし。
 ※週時間数は3時間と変更なし(2010年度以降同じ)
?中3
◎2009年度…先行実施はなし。(週時間数も変更なし)

?中1
◎2009年度…力とばねの伸び、重さと質量の違い、水圧・浮力(アルキメデスの原理は含まず)、粒子のモデルとその運動、種子を作らない植物の仲間、断層
 ※週時間数は3時間と変更なし(2010年度以降同じ)
?中2
◎2009年度…先行実施はなし。(週時間数も変更なし)
?中3
◎2009~2010年度…力学的エネルギー、水溶液とイオン、電子と原子核、陽子・中性子、イオン式、遺伝の規則性と遺伝子・DNA、月の運動と見え方
 ※週時間数は2.3時間から3時間へ(2010年度まで)

(1)小学校算数
?小1
◎2009年度…簡単な3位数、簡単な2位数の加法と減法、面積と体積の比較、時刻の読み方
 ※週時間数を3.4時間から4時間へ(2010年度以降同じ)
?小2
◎2009年度…簡単な3位数の加法と減法、時間の単位、正方形・長方形・直角三角形、箱の形
※週時間数を4.4時間から5時間へ(2010年度以降同じ)
?小3
◎2009年度…4位数の加法と減法、3位数に2位数をかける乗法、重さの単位 t (トン)、二等辺三角形・正三角形・角・円と球
※週時間数を4.3時間から5時間へ(2010年度以降同じ)
?小4
◎2009年度…四則計算の結果の見積もり、小数と整数の乗法と除法、そろばん(加法と減法)、直線の垂直と平行、平行四辺形・ひし形・台形、立方体・直方体、直線や平面の垂直と平行
※週時間数を4.3時間から5時間へ(2010年度以降同じ)
?小5
◎2009年度…同じ分母の分数の加法と減法、ひし形・台形の面積、多角形、図形の合同
※週時間数を4.3時間から5時間へ(2010年度以降同じ)
?小6
◎2009年度…異なる分母の分数の加法と減法、メートル法の仕組み、拡大図と縮図、文字を用いた式(a,xなど)
※週時間数を4.3時間から5時間へ(2010年度以降同じ)

(2)小学校理科
?小3
◎2009年度…身近な自然の観察、物と重さ、風やゴムの働き
?小4
◎2009年度…人の体のつくりと運動、水の三態変化、天気による1日の気温の変化
※週時間数を2.6時間から3時間へ(2010年度以降同じ)
?小5
◎2009年度…水中の小さな生物、鉄心の磁化、電磁石の強さ
 ※週時間数を2.7時間から3時間へ(2010年度以降同じ)
?小6
◎2009年度…おもな臓器の存在、食べ物による生物の関係、電気による発熱、火山や地震による土地の変化、月の形と太陽の位置、月の表面の様子
※週時間数を2.7時間から3時間へ(2010年度以降同じ)

(3)その他特記事項
?英語…2009~2010年度の導入に関しては、各学校の判断にゆだねる。
?社会…47都道府県の名称と位置を覚えることを追加する。

  引用 ブログ「新学習指導要領2009年度より実施 ~主要教科改定内容と問題点~」より

来年度、つまり今度の4月からこれだけの変更が行われるのに、
それに対して、塾業界も学校も動きが鈍い気がする。
特に、理科に関しては、このブログの作者が「数学並みの時間をとらなければ消化できない」
といい手いるがそれに賛成である。
1989年当時のカリキュラムがかなり復活しているので、
さてさてというところである。

特に学校で気になるのが、
「若い教師の中には中学校でその単元を習っていない」
「あるいは授業をしたことがない。」という教師がたくさんいると思う。
30代後半から上の世代は授業を受けたこともあるし、ぎりぎり授業をしたこともあるだろうが、
それについても大分前の話である。
さあこの「教師の教育」をどうしていくのか。

ゆとり教育のつけが現れてくるのはこれからだ。
DATE: CATEGORY:教育
その次の日には大臣の辞任の話があって、
つぐづく週刊誌的人間は難しいなと思った次第。

ただ、基本的な考え方に、変化はないけれど。
大阪の橋下知事が言っている様に、現実に「教育現場」と戦っている人には
自明のことでもあるので、
中山大臣がいうっとり、「教育に関心を持ってもらう」には、
確かにある一定の効果を示したといえる。

ただ、タイミングが悪かったかな。
麻生総理がこれで、衆院選負けたら、戦犯扱いされるだろし。

ちなみに、総選挙をにらんでの攻防が続いているが、
私は個人的には、このまま、いろいろ理由をつけて、
解散しないのもありかなと思っている。

やることが多いし、リーマン事件の余波は
日本にもかなりの影響を及ぼすことはわかっているし。

こんなときに、選挙している場合かという気持ちもある。

ちなみに、民主党の政策は、完全な「社会主義絵的バラマキ政策」だ。
これは、国民にはあまい汁だが、甘い砂糖菓子は虫歯を生み肥満の原因になる。

気になるのは、同じ時期にアメリカの大統領選もあっていることだ。
マケイン・オバマの戦いの中で、日米両方で「民主党」が政権をとるとどうなるか。

アメリカは世界の警察しての役割を、捨ててしまい、「自国主義」に走るだろう
そして、日本は、これ幸いと安保を捨て、「白立」の道を選ぶだろう。

しかし、これは、世界大戦へ道であるのだ。
影響力ナンバーワンとナンバーツ(経済力をもとにしているが)の日米が
しっかりと結びついているからこそ、まだ平和は保たれているのだ。

もし、安保を破棄し、「自立」の道を選べば、
日本の政治家(とくにひだりがかった)は、中国を選ぼうとするだろう。
そして、世界の覇権を狙う中国とアメリカの戦争に巻き込まれてくことになるだろう。
自立することが、戦争への道を歩むという結果になるだろう。

そういう非常に危険な局面を迎えている。

麻生総理には、そういう意味で、「たぬき親父」になってほしい。
今、自民党は、非常なピンチである。
しかし、ピンチはまたチャンスでもある。

この危機を最大限にいかしてほしいと思う。


DATE: CATEGORY:教育
少しづつ、書き込みをしていこうと思います。

少しでも、受験生や勉強をしている人の参考になればよいと思います。

ちなみに、メルマガはサボっている間に、廃刊になってしまいました。
やはり、息長く続けていくことが大事だなぁと改めて実感しています。

                    伊雲
DATE: CATEGORY:教育
最近、読んだ本のうちで、非常に参考になった本を
一冊紹介しておきたいと思う。
それは、

考える力がつく「国語」勉強法―中学受験の合否を決める!/南雲ゆりか著

である。
この本は「四谷大塚」の桜蔭クラスの国語を担当されている南雲先生が、
実際の入試問題を元に、さまざまに国語について解説されている本である。

「四谷大塚」「桜蔭クラス」というだけで、「おお」と思われるだろうが、
(わからない人は、受験にあまり関係ないひとだろう)
中を読むとなるほどと関心させられる。

まず、一行目から、びっくりさせられる保護者の方もいると思う。

「この本は、中学受験の入試問題を解きながら、豊かな心を育て、
国語の実力もばっちりつけましょう、という本です。(中略)

いまだに世の中では、中学受験の勉強を
子どもの心を無視したものであるかのように誤解している方が
少なくないようですが、残念です。(中略)
しかし、中学受験の入試問題に限っていえばそうだとは思いません。(中略)
今の中学中学受験の最大の特徴は、
「考える力」を見る問題が圧倒的なという点です。(中略)
また、全体的に「人間力」とでも呼ぶべき力を見る問題が増えています。
国語もそうです。入試問題を分析していると、
「人の痛みややさしさがわかる温かい心、
たくましく健やかな心の強さをもった人に育っていってほしい」
-そんな思いで文章を選び、問題を考えて出す
学校の先生の思いが伝わってきます。」

考える力がつく「国語」勉強法―中学受験の合否を決める!/南雲ゆりか著 より

中学受験というと、「暗記」を強要し、子供の心を無視した詰め込みが中心だと
思われがちだが、最近の入試のそのものが、変わっている。
単なるつめこみでは解けない問題が多くなっている。

そして、「中学入試にでる物語」というのが、
これがまた、感動的な話であることが多い。
しかも、基本的テーマが「子供の成長」である文章が多いので、
変な本を、書店で買ってしまうより、安心して、
「読書ができる」というおまけもついてくる。

この本は、問題を作る側の気持ちも書かれているので、
中学受験に流れている考え方自体を知ることができる。

中学受験をする方、あるいはされない方も
ぜひ一読いただきたい。

そして、大変ではあるけれども、多くの生徒が、
「中学受験」という世界に飛び込んでくれることを
望む次第である。

最近、仕事をしているなかで思うのが、
「仕事の基本は、やはり国語と算数なのだな」ということだ。

営業の数字や売り上げについて考える時には、「算数」
そして、人間関係や教場運営については「国語」

この二つが結局は両輪になっているように思う。
その基礎作りのためにも、中学受験で、
しっかりしか物語をたくさん読んでおくことは
大事だと思う。
中学受験を経験するということは、思っている以上に
大きな影響があると思う。

この本の中には、中学入試でよく出題される本も
紹介されている。
そのあたりから、読書に入っていくにもいいと思う。

DATE: CATEGORY:教育
低学年の教育に関して、今年もやはり思うのは、「国語の大切さ」
先日も、ある学年で算数の授業をしていたのだが、計算はできているのに、
「その距離」とかいう言葉の「その」が理解できていない。
それで、文章題が解けない。

親御さんと話しても、「算数」についての話はあるが、
意外と「国語」に関しての悩みも多い。

しかし、圧倒的に国語か算数かというと「算数」である。

自分は、低学年は「国語」に重点をおくべきではないのかと思う。

算数の計算が早いのは悪いことではないし、
それ自体が「頭がよい」ということの代名詞になるので、
算数を否定するつもりもないが、
それ以上に「国語」の力が大切なのではないかと思う。

最近、「活字を読めない」生徒が多い。
小学生はまだしも、中学生でもまったく読めない子も多い。
言語感覚がまったく育ってないので、質問に答えられない子も結構いる。

「成績が上がらない」という悩みのほとんどは、
「国語の力がない」ことに起因するのではないかと思える。

以前、紹介したことがある「親力」の著者、親野さんがいわれていたように、
「社会や理科は、教科書を音読するだけで成績があがる」ということは、
要は、活字を読めない生徒が増えているということを意味しているのだろう。

国語の復権。
それが、学力向上への鍵だと思えるのだがいかがだろうか?
DATE: CATEGORY:教育
4月から人事異動で、新しい女性の英語の先生が来た。
1月ぐらいからの採用であったようで、前の教場では突然受験で、
激流に流されるように授業をされていたようで、
4月からの新しい教場での授業で、少しお疲れのご様子である。

そもそも、塾講師という職業自体が、非常にハードである。
なぜなら、基本的な就業時間が、夜だからだ。

学校が終わってからの授業なので、
当然ながら、仕事が終わるのが、日付が変わるころになる。
また、土曜日曜には、朝から晩まで、授業をしたり、採点したり、
それはそれは忙しい。

学校の先生が忙しいといっているが、おそらく、塾講師の忙しさは、それ以上だろう。
(それは、塾講師から先生になられた方がいってた。)

なので、正直、女性の先生方は長続きしない。
ただでさえ、人材が定着しない塾業界で、また、さらに長続きしない。
無理もないとは思う。

特に、女性が家庭を持ちながらやれる仕事ではないし、
肉体的な疲労が蓄積して体を壊す人もたくさんいる。

それでも、生徒に対してはにこやかに接しなければならないし、
なかなか大変なところである。

しかし、がんばってもらうしかない。
どこまで続けるかの判断は、本人にしかできないので、
ささえながらがんばってもらうしかない。

しかし、そう考えると、自分は、タフなんだなと改めて思う。


DATE: CATEGORY:教育
指導要領の改訂が前倒しで行われることになり、
保護者の間でもさまざまな波紋を引き起こしている。

そして、学校にもその波紋は、広がっているようだ。

先日、学校のプリントを塾生のひとりが持ってきた。
「学校で持ってきた問題に解けない問題がある」というのである。
で、見てみると、時計算の12:00をまたぐ問題で、現在のカリキュラムでは、
小3では、やっていない問題だった。

しかし、「難しい問題もいれてあるからね」と言って学校の先生が問題をいえれていたそうである。

これまでは、指導要領に乗っていない問題をするのは「悪」だといわれていた。
教科書「で」教えるのではなく、教科書「を」教えるのだというのが、学校の基本方針だった。
(実際には、教科書を教えるのは非常に難しいのだが)

しかし、指導要領海底に向けて、学校側も変わりつつあるようだ。

この数年の間におそらく、学校によって、あるいは教師によって、
旧指導要領にて授業していたないようについての扱いに
差が生まれてくるだろう。

そして、「教育に敏感」な親とそうでない親との格差が、ここでも大きくなる。
エヂュケーショナルディバイトの典型的な形といえるだろう。

塾業界としては、むしろこれは追い風になる。
もともと中学受験や難関校の受験に対応している自分たちにとって、
まったく問題がないからだ。
明日からでも、いや現に今のカリキュラムでも、
十分対応できるようになっている。

さて、そうなると問題になるのは、1995年より続けてきた「ゆとり教育」の責任をどうするのか。
ということでもあるだろう。

その世代がすでに、学校の教師になりだしている。
これから、「教師の学力低下」という恐ろしい事態が待っている。

学習する教師と学習しない教師の「格差」が大きくなってくるのは、
むしろこれからなのである。

『伊雲の塾講日記』(ID:0000231728)
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