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今日の仏法真理 ~幸福の科学 大川隆法 総裁の御著書より~



■ 『真の平和に向けて』 まえがき
Date: 2015-04-27 (Mon)

昭和天皇は、ご生前、戦後の沖縄の人に
会えないでおられたことを
残念に思っておられた。
御魂として、沖縄の地でその旨を私に伝えて来られた。
昭和天皇の御心を受けて、本説法はなされた。

首相官邸は、決して迷走してはならない。
日本の戦後は終わった。
新しい日本を創造しなくてはならない。
私は、輝ける国・日本を創り、
沖縄を二度と植民地にはさせないつもりである。
救世主の声を信じるがよい。




             過去の仏法真理
http://homepage1.nifty.com/ikumo/butugon/butugon.html

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DATE: CATEGORY:教育
教育に携わるものとして必ず読むべき本がある。
そのなかでも、この2冊は、ぜひ読んでおいて欲しいという本がある。

その2冊が、「見える学力、見えない学力」: 岸本 裕史
と、
「英語教育大論争 」:平泉 渉 (著), 渡部 昇一 (著) である。

この2冊と、私がいつもあげている
「誰も教えてくれない教育のホントがわかる本」の
この三冊を読むと、現在の「ゆとり教育」の思想的バックと
未来へ向けて、いかに教育を立て直すべきかがわかる。

どちらも、かなり有名な本なのだが、
発刊されて大分時間がたっているので、
忘れている人もいると思う。
しかし、この2冊の著作は、教育問題を考えるときに、
必ず、考えておかなければならない本である。

「見える学力、見えない学力」は、
岸本 裕史の古典的名著だが、
陰山先生の師匠に当たる方でもあり、
100マス計算は、そもそも岸本先生の提唱である。

岸本先生の基礎理論は、「読み書きを中心とした基礎学力を
しっかりとつけさせる」ということである。
こうかくと、ゆとり教育と似ているようだが、
まったく違う。
ゆとり教育は、「奴隷的学習」として
「反復練習」を否定し、
「みんなで考えよう」とかいう「問題解決型授業」を進めている。
しかし、これによって生徒の基礎力がかんぜんに破壊されている。
先日も、中三の生徒の理科の質問を受けていた担当が、
「先生、どうにかしてください」というので
「どうしたの?」ときくと、
「小数の割り算ができないんですよ。これは算数科の責任ですよ」といわれた。
見てみると、6÷0.2の計算を、0.3と答えてる。

結構、こういう例が多い。
小学校レベルの計算ができない、
小学校レベルの漢字がかけない。
そんな生徒が、大量にいる。

これがゆとり教育の”成果”である。
総白痴化が進んでいる。

これを防ぐための方策は、すでに、この本
「見える学力、見えない学力」の中で、示されている。
最近の「算数脳」とかいう議論は、
すでに、この中で、答えが示されている。
教育の根本は、普遍である。

精読・反復練習。
これが、結局、すべてのすべてである。
ぜひ、読まれていない親御さんがいたら、
絶対に読むべき本である。

それに対して、「英語教育大論争」は何かというと、
結局、ゆとり教育というのが、
どういう思想をバックにしているのか、
ということを、はっきり知ることができる。

そもそもは、「英語教育は不要である。」
という平泉渉氏の提言に対して、渡辺教授が反論した本だが、
その平泉氏の発想そのものが、ゆとり教育の発想と通じている。

いうならば、
「学習したものが役に立たないから、やるべきではない」という指摘であり、
これを、渡辺教授は、ニーチェの言葉を借りて、この考え方こそ「ルサンティマン(うらみ)」であるといって、
以下、英語教育がなぜ必要かということについて
論駁されている。

そして、この「ルサンティマン」という考え方こそ、
ゆとり教育を進めた寺脇氏の基本思想でもあったのだ。
ラ・サール中・高出身の彼は
子供ころ無理やりに勉強をさせられた。
その割には役に立たない。
だから、子供たちにそういう「奴隷的勉強」をさせてはならない。
という思想である。

しかし、これは、教育を根幹から否定する思想であることを
忘れてはいけない。
「勉強しても意味がないから、勉強させない」ということである。
しかし、このことは英語教育においては、
渡辺氏によって、論破されているので、
英語教育が、学校から取り除かれることはなかったが、
実際には、「教育」全体においては、平泉氏の発想が
実施されている。

そういう意味では、この「ルサンティマン」という言葉は、
現在の教育を考える意味での、キーワードとなる。
ルサンティマンの教育は、毒麦だ。
毒麦を巻けば、毒が実る。
そうして、実際に実りつつある。

毒麦は刈り取らねばならない。
そうせねば、その毒麦は去らない悲劇を生む。

「地獄への道は、善意で舗装されている」ということばを、
改めて、考えておかねばならない。

教育が、これ以上「善意」という名の、「地獄への道」への
片道切符として機能しないせねばならない。

そういう意味において、
この2冊は、現在教育の問題に対する示唆を含む
大切な本である。
どうか、読まれてない方は、お読みいただきたい。

                     伊雲

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DATE: CATEGORY:政治・経済・国際
安倍総理の実績を考えると、
教育基本法を改正し、
教育三法の改正をし、
結構、実践力もある。
そして、今のところ安倍総理自体の失策は思いつかない。

ところが、周りにいる人が、意識的にか無意識的にか
足を引っ張る。

もちろん、それを振り払うだけの力が安倍総理にないから
悪いのだ、といえば、そうなのかもしれないが、
なんか、裏側に暗躍しているものがあるように思える。

安倍総理の指導力というが、
結構、決断も早くて、私は好きだ。
しかし、北朝鮮の問題を見ても、
どうも、左側の人たちからの邪魔が入っているように思える。

6カ国協議についても、
アメリカは、イラク問題の長期化に対する不満を
北朝鮮問題を迅速に解決することでそらし、
ブッシュ政権の延命を図っているのであろうし、
韓国が、北朝鮮に対して、宥和政策を採っているのも
似たところがある。
同一民族に対する親和の情ということもあろうが、
むしろ、現政権の人気アップのためというのが、本音だろう。

対して、ロシアが支援をしないことを表明しているようだが、
日本も、「拉致が解決しない限りしない」といってよい。
他の国も、「日本の金」には、当然期待している。
だからこそ、安易に支援すべきではないだろう。

テロ国家に対して支援をするのに、
「バスに乗り遅れる」とかいっている人たちがいるが、
乗り遅れていい。
むしろ、遅れれば遅れるほどいい。
注意しておかないと、
残りの支援は、
全部日本がやっていたとか言う馬鹿らしいことになりかねない。

アメリカには、アメリカの論理があり、
韓国には韓国の論理がある。
そして、日本には日本の論理があっていい。
テロ国家への支援をするということの意味を
考えておかないと、
気がつくと、日本との戦争の費用を
日本が与えていたというようなことになってしまいかねない。
そんな本末転倒なことにならないようにしなくてはならない。

そういう意味で、安倍総理は、北朝鮮からすれば、
早くやめさせたい総理なのだ。
だからこそ、私は、個人的には彼の長い政権を望む。

私には、どうも、安倍総理を何とかして、
政権からおろすために、回りから攻められている気がする。
霊的な戦いも起こっているのではないかと思う。
古い自民党に戻そうとしている人の想念と戦っているのかもしれない。

しかし、時代は戻らない。
前に、進むしかないのだ。

                        伊雲

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DATE: CATEGORY:ドラマ
塾講師という仕事上、ドラマをみるような時間帯には
仕事をしているので、基本的には、ドラマはDVDで
でてから見ることにしている。

今回、「セーラー服と機関銃」がでていたので、見てみた。

25年前の映画も、そして、赤川次郎の原作本も、
見たり、読んだりしていたのだが、
今回、ドラマはまた違う感慨を持った。

今回のドラマは映画より、よくできているように思う。
映画は、コミカルな部分をいれて、エンターテインメントとして
完成されていたが、
ドラマは、「ホームドラマ」を取り入れていて、よかったと思う。

また、組員が順番に死んでいくところも、
「生きることと死ぬということ」を、改めて感じることができて、
よかったと思う。

実を言うと、武の死ぬシーンでは、
わかっていても、涙が止まらなくなってしまった。
「人が死ぬ」ということ。
それも「愛している人を守って死ぬということ」が
どういう意味があるのかということを、
あらわしていたと思う。

そういう意味では、バトルロワイアルが、
極限状態での人間を描いたのと同じところがある。
そして、彼の「幸福でした」の一言は
人間としての幸福とは何かということを、
改めて感じさせてくれた。

もちろん、「セーラー服」と「機関銃」という
まったく違うものをくっつけたタイトルを先に作って、
そのシチュエーション、(最後のシーン)を
書くために、どういうシーンが必要かを考えて
赤川次郎がこの話を書いたのは有名な話だが、
それで、今回のドラマは、よくで着ていたと思う。

何か、懐かしい感じのするドラマだった。

そういえば、昔、滝沢とかと一緒に出ていた、森廉がでていたが、
多分蘭丸役だったと思うが、
おおきなったね。彼。
まあ、たっきーがあれだけ年取ってるので当たり前なんだけど、
イメージ的には、まだ、子供のイメージがあるし、
踊る大捜査千とかにでていたときと比べても、
ぜんぜん違うし、
子供は大きくなるの早いなって思った。

まあ、本編とは関係ないけど。

               伊雲

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タグ : セーラー服と機関銃

DATE: CATEGORY:医療
胎児細胞から「歯」再生、東京理科大がマウスで成功

 マウスの胎児から採取した細胞を体外で培養した後に、マウスに移植して血管や神経のある歯を丸ごと作り出すことに、東京理科大基礎工学部の辻孝・助教授(再生医工学)らの研究グループが初めて成功した。
Click here to find out more!

 成功率も高く、歯周病や虫歯で抜け落ちた歯を再生させる技術として注目を集めそうだ。19日のネイチャーメソッズ電子版で報告された。

 研究グループは、臓器や組織は、その元になる細胞の上皮組織、間葉組織が相互作用して形成される“種”が成長してできることに着目した。

 まずマウスの胎児から、歯の元になる細胞、歯胚(はい)を取り出す。歯胚を構成する上皮組織と間葉組織を酵素でバラバラにしてそれぞれ約10万個の細胞として、ゲル状のコラーゲンの小さな滴(0・02cc)に高密度に注入。血清の入ったシャーレの中で2~4日間培養したところ、歯の種を再生できた。

 その歯の種の一部(長さ0・25ミリ)をマウスの抜歯した跡に22回移植したところ、17回生着し、2週間後には8倍の2ミリの大きさの歯に成長していた。

 この歯には、機能を維持するのに必要な神経や血管が内部に通り、歯と歯茎の間でクッションの役目を果たしている歯根膜もできていた。

 再生医療の分野では、胚性幹細胞(ES細胞)から、肝臓など目的の臓器の細胞を作ることには成功しているが、臓器そのものを作製するまでには至っていない。

 研究グループでは、同様の方法で、マウスの毛を作製することにも成功。今後、腎臓や肝臓などさまざまな臓器の作製に応用していく考えだ。
(2007年2月19日12時38分 読売新聞)

再生医療が、だんだんと発展の兆しを見せていて、
非常にうれしい。

脳死からの臓器移植の問題については、
以前から、述べているとおりなのだが、
「では、どうするのか」という答えが、
確かに現在においてないのも事実だった。

しかし、再生医療が発達して、臓器を作れるようになれば、
臓器移植の代替として使えるようになり、
臓器売買などの暗闇を浄化する大きな力になるだろうと思う。

まだまだ、実用には遠いのも事実だが、
一歩一歩現実問題への適応への道を歩んでいる。
研究者の人たちの努力に感謝しつつ、
その日が早く来ることを祈念する。

                  伊雲

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タグ : 胎児細胞

DATE: CATEGORY:教育
いじめ地獄から子供を救え!

                リバティ編集部
                     2007-02-15発行
                  ISBN978-4-87688-567-1
                    定価 1,050円(税
P0163.jpg



2/15緊急発刊!
犯罪化したいじめ、事実を隠ぺいする学校側。
今こそ、日本の教育界に正義を!
マスコミで「いじめ自殺」が報じられ、安倍政権が「いじめ問題」解決を重要課題として取り上げるなか、学校と教育委員会の「なれ合い体質」や、「隠ぺい体質」など、いじめ問題の奥に潜む「教育界の闇」が、次々と明らかになっています。
  
本書では、教育改革やいじめ問題に詳しい識者意見も交えつつ、類書にはない、マクロ的視点からのいじめ問題の根本原因、抜本的改革案を具体的に提言します。

                幸福の科学出版より

緊急発刊として、「いじめ地獄から、子供すくえ!」が
発刊された。

現在の学校は、小さなマフィアと化していて、
「昔からあった」とか「子供のけんかに親が出るなんて」
なんてことが言えるような状況ではない。

それが、第一章の実例を見れば、わかるだろう。

今、残されたものたちが、立ち上がっている。
なぜなら、この自殺の原因は、学校側の怠慢であり、
いうなれば、学校の、教育行政の集団犯罪であるからだ。
学校の中で、犯罪が行われているのに、
それが、「教育の自由」という名のもとに
隠蔽されている。
そして、それが、全国の学校で、行われているのが
現在の教育の「事実」である。

このようなことは、別に、特別事例ではない。
あちこちの学校で、聞く。
実際に子供たちと接しているものの実感である。

先日も、塾の生徒のお母さんから、電話があった。
「学校で、いじめを受けていて、
学校にここ2・3日行っていない。
でも、娘が、塾には行きたいと言っている。
塾だけが、最後の砦なので、よろしくお願いします」
といわれた。

教師一同なんともいえない雰囲気で、
この言葉を聴いた。
喜ぶに喜べない。
なんと、悲しい言葉だろうか。
こんな言葉を、発しさせるような学校って
今、何をしてるんだろうかと思う。

そういう学校になせなってしまったのか。
そのことが、わかる本である。
どうか、教育関係者、そして、お子様をお持ちのかたがた
一読していただきたい。

ここに書いてあることは事実である。
こんな地獄の中に、子供たちはいるのである。
そして、子供は、いじめられていても、最後の最後まで
親には、言わないことも多い。
気づいたときには、手遅れということもありうるのだ。

教育の世界が、ただしきものへと導かれることを望む。

                    伊雲

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タグ : いじめ地獄から子供を救え!

DATE: CATEGORY:教育
 福岡県筑前町の三輪中2年の森啓祐(けいすけ)君(当時13歳)が昨年、いじめを苦に自殺した問題で、福岡県警は19日、同級生5人(いずれも14歳)が自殺当日、校舎内のトイレで森君のズボンを無理やり脱がそうとした行為が「暴行に該当する」と判断し、このうち当時14歳だった3人を暴力行為処罰法違反(集団暴行)容疑で福岡地検に書類送検した。
Click here to find out more!

 13歳だった2人も同じ非行事実で久留米児童相談所に通告した。

 調べによると、5人は昨年10月11日、6時間目の授業が終わった午後4時15分ごろ、自殺をほのめかす森君を羽交い締めにして、集団でズボンのホックや学生服のボタンを無理やり外すなどした疑い。5人は「ふざけただけで、いじめたつもりはなかった」と話しているという。

 同町教委の調査委員会は昨年12月、不特定の同級生らが森君を「死ね」「うそつき」などと長期間にわたって冷やかしたり、からかったりしたことをいじめと認定し、自殺の最大原因の一つと判断。トイレでの行為については「相当な精神的な苦痛になった」と指摘していた。

 県警は森君を追い詰めたとされる行為を捜査。言葉によるいじめは「証拠がなく立証が困難」とし、トイレの行為についてだけ「嫌がる相手を無理やり押さえつけた。いたずらの限度を超え、法に抵触する」として立件した。

             YOMIURI ONLINE より
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070219i103.htm

今日の読売新聞のトップニュースがこれだった。
福岡県警も、かなり思い切ったことをやったと思う。

かこの事例で、いじめの問題がこういう形で書類送検された
ことはないだろう。

しかし、このことについては、
事後処理の感を否めないのも事実だ。

森さんたちの必死の訴えが、警察を動かしたとみるべきで、
ここまでおおきなうねりになったり、
森さんが、実名を挙げて、講演を行ったり、
泣き寝入りをせずに、ここまで戦ったことが、
こういう形に結実したことを、ひとつの成果ではあるが、
ここまでなる前に、学校側の対応がきちんとしていれば、
そもそもさけられたということを忘れてはいけない。

くしくも、この日、
出版から「いじめ地獄から子供を救え」が発刊された。
この書籍の中に、総裁が「いじめ防止法」の制定を訴えて
おられる。
そして、教育委員会の変革を求めている。

次の犠牲者は、あなたの周りの人かもしれない。
教育の問題は、100年の計でもあると同時に、
身の回りのすべての人にかかわる問題でもある。

次の犠牲者が出る前に、
いじめの問題の根本的解決がなされるように強く願う。

                  伊雲

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タグ : 福岡の中2自殺 書類送�

DATE: CATEGORY:教育
だんだんと、公立の高校入試が近づいてきている。

福岡県入試問題は、かなりやさしい。
満点を取るのも決して難しくない。

しかし、問題は、「本番で取れるか」ということである。

問題が簡単=受かりやすいとならないのが怖いところだ。
というのも、トップ高、修猷館福高筑紫丘といった学校は、ほぼ満点でなければ通らない。

で、怖いのが「ケアレスミス」である。

今、生徒に
「「しくった」「みすった」を今言っているやつは甘すぎる」
「「知ってる・できる・わかっている」は、意味がない。
  合うか合わないかだ」と口をすっぱくしていってる。

本当に、普通ならどう考えても落ちそうにないやつらが、
結構おちたりするから、怖い。

ちなみに、筑紫丘の先生が以前言われていた話によると、
「あんまり内申は見ない」といわれていた。
これを聞いて、安心するなかれ。続きがある。
いわく、「うちを受ける生徒は、内申40ぐらいのこばっかりですからね」

この話を保護者会ですると、「へぇ」と言われるが、
ほとんどの方は、この「内申40」の意味がわかってない。
そこで、説明する。
「9教科ですから、9で割ると、オール4で、36です。
 ですから、主要五教科はほとんど5で、
 その他が4ぐらいです」というと、
初めて意味を理解される。

そういう意味で、福岡県入試は、非常にアンバランスなものになっている。

内申と試験が両方取れている生徒から合格にするシステムを
福岡県はとっているので、試験が満点でも、即合格というわけではない。
(実際には、テストで満点とれるやつは、内申もいいのだが)

しかし、非常に受験生にストレスを与えるシステムになっている。
できれば、もう少し、難度のある問題にして欲しい。
理科なんて、「国語の問題」になっている。
計算問題は、昨年一問、その前の年は、ゼロだ。
こんなんで、高校に入ってからの、計算しかない理科の授業に
ついていけないのは、あたりまえだ。

福岡県は、高校の中退率も非常に高い。
その原因のひとつは、この簡単すぎる入試問題にある。

生徒たちの努力が正当に評価されるシステムを
つくるのは難しいことではあるけれども、
もう少しまともな形にできないものかと思う。

               伊雲

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タグ : 受験 修猷館 福高 筑紫丘 福岡県 高校 入試 内申

DATE: CATEGORY:アニメ・マンガ
最近、硬い話題ばかりなので、すこし砕けた話を。

近くのレンタルビデオ屋
(この名前もレコードショップと同じで、時代とずれてきた)
で、「エンジェル・ハート」を借りてきた。

エンジェル・ハート」は、「シティ・ハンター」の続編のようなものだが、設定が大分違う。

北条司の作品を呼んで思うのは、
この人が「人と人とのつながりとはなにか」という
ことを大切にして作品を書いてきた人だなということだ。

AHには、さまざまな要素があるが、
移植された心臓に意識があるという設定は、
現実の世界でもあるらしい。

実際には唯物論者からいえば、ありえない話だが、
実際には、人格を持った心臓についての書籍があることは
ご存知のとおりである。

今回は、冴羽僚のパートナーであった香が、
事故にあい、その心臓を移植されるために奪われるところから、物語が始まる。

その移植を受けたグラスハートが、新宿に来て、
CHのメンバーと会っていき、物語が流れていく。

僚と心臓に残った香の意識が、
グラスハートの親になっていくところは、
「家族とは何か」ということを改めて感じさせる。

シティハンターを知らなくても十分楽しめるが、
CH世代に自分にとっては、続編が始まることそのものも
うれしい。

特に、彼の作品は、エピソードを重ねていくタイプなので、
続けようと思えばどこまでも続けていける。
だから、終わりといえば終わりだし、始まりと言えば始まりだ。

コミックバンチでの連載も順調のようなので、
これからも期待したい。

                    伊雲


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タグ : エンジェル・ハート コミックバンチ シティハンター 冴羽僚

DATE: CATEGORY:教育
 いじめを苦に自殺した子供たちの遺族が集まり、いじめ根絶を訴えるシンポジウムが10日、東京都港区で開かれた。福岡県筑前町で昨年10月、中2の長男を失った森美加さん(36)も参加、長男啓祐(けいすけ)君の名前と写真を初めて公開した。

 森さんは、今春に啓祐君と同じ中学に進学する二男らのことを気づかい、名前などの公開を控えてきたが、二男から「お兄ちゃんは何も悪いことをしていない。僕は胸を張って学校に行く」と言われ、公開を決意したという。

 いじめ問題に取り組むNPO法人「ジェントルハートプロジェクト」(川崎市)などの主催で開かれたシンポで、森さんは、笑顔の啓祐君の写真を示しながら、「助けてあげられなくてごめんね」と涙ながらに呼びかけた。

 また啓祐君が「僕は優しくすることをいろんな人から教えてもらいました」とつづった小学校の卒業作文を紹介し、「いじめのない社会を願う息子の思いを伝えたい」と話した。

                読売新聞より

福岡県三輪中で起こったいじめによる自殺は、
その後、新しいうねり起こしつつある。

それは、いじめを森美加さんが、演台に立ち、
いじめの根絶を訴えるという、
残された者たちの動きが活発になっている。

この動きは、拉致被害者の問題が、大きな社会問題になっていった流れと似ている。

最初、外務省は、「北朝鮮との国交樹立」が目的で、
「拉致被害者のことを言うと、相手が嫌がる」という
論調があった。

しかし、横田さんたちがねばり強く、活動を続けた結果、
世論は完全にひっくり返った。

以前これは、社会主義的な思想が、
駆逐されていこうとしている姿ではないかと書いたが、
今回のこの教育に関する動きも同じものを感じる。

教育の中に深く根付いてしまった左翼的価値観が、
現在の教育問題の根本的原因である。
官僚主義的価値観といってもいい。
事なかれ主義でもある。隠蔽体質の元でもある。
いうなれば、悪因を作ったがゆえに、悪果が生まれた、
ということである。

教育の中に、正しい価値観をとり戻すことは、
結局、こういううねりの中で、
「なぜ、こういう事件がおこったのか。
 そして、その奥にある根本的な原因とは何なのか」を
改めて浮き彫りにする契機になっていくと思う。

そういう意味で、今回の森さんの勇気に経緯を評したい。
そして、身近な人々への愛の思いが、
イデオロギーの間違いを、粉砕していくための、
大きな力になることを改めて感じる。

「愛に敵なし」
この言葉を、現実問題の中で、展開しているのが、
今回のうねりなのであろう。

すべてのものは、関連しつつ流れていく。
このうねりが大きなうねりとなって、
日本に残る社会主義の最後の牙城ともいえる教育の世界に
正しき価値観をもたらす契機にならんと祈るばかりである。

横田さんが戦った相手も、森さんが戦っている相手も
実は、元をただせば同じであるということが
間違った思想から、間違った結果が生まれているということが、
もっと明らかになってくるとよいと思う。


                伊雲

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タグ : 森美加 啓祐君 ジェントルハートプロジェクト いじめ問題 左翼的価値観

DATE: CATEGORY:教育
民主党が、教員免許更新法改正案に対案として、
教員養成学部の6年延長を打ち出した。

しかし、これは、他学部で教員免許が取れる現在のシステムでは
あまり意味がない。

そして、教員養成の連合大学院を京都の大学がつくるという
話があるが、どうもこれもぴんとこない。

アメリカの大学院のように現役でバリバリと働いている人が参加するような
大学院ならまだしも、現在のあまり意味のないレベルでの
大学院を設置しても、しょうがない。

ただでさえ、日本の大学院は、行けば、専門馬鹿で
役に立たない人間を作ると批判されているのに
それを加速させるだけだ。

教師が教育の専門家であることは、当然必要であろうが、
「教育の専門家」であるということは、
「現実社会の専門家でもあらねばならない」ということでもある。

生徒たちが、どういう仕事に就こうとも対応できるように
するためには、教師そのものが、社会について知っておかねばならない。

何度もいうようだが、現在の教育を変えていくためには、
社会人経験者の教員登用をすすめ、
教育の自由化を進めていくことが大事だ。

そういう意味で、この二つの話とも、
要点がずれている。

今の教員が、大学で何を学ぼうとも、
現場での実践に生かせなければ意味がない。
私も、国語化教育法とかいう科目を大学で受けたが
その授業自体が、まったく意味不明だった。
そういう大学に長くいても、現実的な力になるとは思えない。

もし、そういう形にするなら、
授業のスキルや、現実的問題の解決の仕方を、
きちんと対応しているプラグマティックなものにしなければ、
おそらく、結果は同じだろうと思う。

そもそも、授業のやりかたについての
講座がないのが不思議だ。
教育教養とかも大事だが、
実践できる「教師術」の講座が、
大学に単位としてないのはなぜだろう?
そういうところを変えていかなければ、
大学の年数を延ばしたり、大学院を作っても、
努力逆転となるように思えてならない。

                     伊雲

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タグ : 教員免許更新法改正案 教員養成学部

DATE: CATEGORY:教育
ヘレン・ケラーがでたついでに、
この話をしておきたいと思った。

ヘレン・ケラーの映画を見ると「奇跡の人」というタイトルがついている。
しかし、この「奇跡の人」とは、誰のことを指しているのか。
一般的には、「ヘレン・ケラー」本人であると思われている。
しかし、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によるとこうである。

アン・サリヴァンことジョアンナ(アン)・マンズフィールド・サリヴァン・メイシー(Anne Sullivan、またはAnnie Sullivan Macy、Johanna Mansfield Sullivan Macy、1866年4月14日 – 1936年10月20日)は通称アニーという名で、ヘレン・ケラーの家庭教師だったことで知られている。ヘレン・ケラーは彼女のおかげで、目、耳、声の三重の身体障害を克服した。

奇跡の人という呼び名があるが、これは三重苦の障害を乗り越えたヘレン・ケラーのことではなく、それを可能にしたアン・サリヴァンのことをさすものである。
     フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

つまり、「奇跡の人」とは、ヘレンケラーを導いた、
サリバン先生のことをさすのである。

ヘレン・ケラーは確かに偉人であるが、
彼女を彼女たらしめたのは、サリバン先生の力である。

教育にはこれだけの力があるのだ。
人を根本的に変えていく力は、この教育の中にあるのだ。

そして、サリバン先生を作ったのも「教育」の力だった。

以下引用

 闇の中で息絶えかけていたサリバンを救ったのが、
教育の力と、寮母ホプキンズの深い愛情だった。
誰を愛することも知らず、ささくれだっていた自分を、
「学問」と「模範となる人間」が生まれかわらせてくれた。
この感謝の思いが、
そのままヘレン・ケラーの家庭教師?サリバン先生?を
つくり出したのである。

             「巨人たちの神戸」 第5回より
      http://www.shinpei.jp/writing/essay11_05.html

そう、サリバン先生自体も、寮母ホプキンズの愛により、
苦しみの人生から立ち直った一人なのである。

愛とは循環であるということもあるが、
その循環が、こうやって、黄金の川となって
吹き抜けていく。

その力に、身震いする思いである。

人を育てるものは、人である。
そして、仏神はそれを、見つめておられる。
そういうことであろうか。

お二人の姿に触れるにつけて、
教育の力の大きさに改めて感動する。
教育を通して、人は今までの自分以上のものになれる。
それが、教育の根本であろう。

そういう教育者に自分もなりたいし、
そういう教育者が増えて欲しいと思う。

                  伊雲

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タグ : アン・サリバン

DATE: CATEGORY:教育
自分は、実は算数だけでなく、国語の授業もしている。
今回、中一の授業で、詩をやったのだが、
テキストに出てくる詩があまりにも面白くなかったので、
自分が中学のとき、教科書やテキストに載っていた詩で
味わい深いものを、コピーして渡した。

吉野弘さんの「夕焼け」とか、
茨木のり子さんの「自分の感受性くらい」とか、
今の中学生に、知ってほしい詩を、渡した。
」とかも今は教科書で習わないらしい。

中一の最初に習う詩が、
「いるかいるか」みたいな言葉遊びの詩で、
そういう詩も、ひとつのテーマとしてあるのだが、
もっと中学生にふさわしい詩があるのではないかと思う。

生徒たちも、いろいろと感じるところがあったみたいだ。
普段は、テストの対策プリント集しか渡さない自分が、
テストとはまったく関係ない詩を渡したので、
不思議がっていたようだ。

私は、詩の技法とか、詩の種類とかそういう授業も必要だと思うが、
詩に関しては「味わう」ことが大事だと思う。
塾の授業としては異色なのだが、
「ただ、読む」ということを授業でした。
吉野弘さんの「夕焼け」は、電車の中で、
娘が席をゆずる勇気を失って、黙り込む描写がすばらしいが、
なぜ、席を譲れなくなったのか、あえて説明しなかった。
あういう詩は、何度も読んで、味わって欲しいからだ。

そういうことを生徒にもいって、
「このプリントはテストにはでないけど、
 ここにある詩は絶対知っておいて欲しいものだから」と
言って、もって帰らせた。

言葉には、こういう時間が必要なものもある。
特に、低学年にこういう「言葉との出会い」をなした生徒と
そうでない生徒の内的空間の差異は、かなり大きなものになると思う。

先日、小一の生徒で、飛ばし読みをしてしまって、
意味をつかめない生徒の話をしたが、
最近、ゆっくり丁寧に読むようになってきた。
そして、今、詩の授業をしているのだが、
「言葉が腑に落ちる」をいう状態に少しづつなってきている。

ヘレンケラーが、アニーサリバンによって、言語へと導かれたように、
私たち教育を行うものは、生徒たちに「言葉との出会い」を
与えなければならないのではないかと思う。

そういう意味で、私が危険だと思うのが、
速読」である。
もちろん、ある程度の年齢にいった人が、
速読をするのは別にかまわない。
しかし、小さい子供たちが、速読と称して、
意味もとることができないままに、
早く読んでいるのを見ると、
絶対にこれはマイナスだと思う。

特に文学作品には、適正な読むスピードというものがある。
情報化社会の中で、無味乾燥なものだけを読む人にとっては、
速読の力は大きいだろうし、それを否定する積もりもないが、
「味わいながら読む」という「味読」ということも
大事なのではないかと思う。

ちなみに、私は、読むスピードはかなり速い。
しかし、意識的にゆっくり読む本もある。

それが「本当の意味での読書」なのだろう。
すべてを早く読む読書が、人を天才にするとは、
決して思えない。
それは、私のアナログ性なのかもしれないけれども。

                  伊雲

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タグ : 速読 吉野弘 茨木のり子 夕焼け 自分の感受性くらい ヘレンケラー アニーサリバン

DATE: CATEGORY:教育
いじめ問題が、クローズアップされていくなかで、
新たな事件が起こった。
それは、「いじめた側の自殺である。」

いじめ加担」で指導翌日、中2が飛び降り自殺…千葉

 千葉県松戸市立中学2年の男子生徒(14)が1日、同市内の9階建てマンションの8階通路から飛び降り自殺していたことが2日、わかった。
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 男子生徒は1月31日、同級生の男子(14)を集団で暴行して重傷を負わせたとして学校の指導を受けていた。

 このマンションには相手の同級生が住んでおり、男子生徒の脇に、同級生にあてて「ごめんね」などとつづった大学ノートが落ちていた。男子生徒も「友人に疎外されている気がする」と教諭に訴えるなど、いじめを受けていた可能性があり、松戸市教委や松戸東署は動機を慎重に調べる。

 男子生徒は1日午後3時45分ごろ、マンション敷地内で倒れているのを近所の人に発見され、同6時5分ごろ、搬送先の病院で死亡した。同署やマンション関係者によると、学生服姿で、大学ノートには同級生への謝罪と暴行の経緯などが1ページに記してあったという。

 市教委によると、自殺した男子生徒は31日の昼休み、校舎4階の廊下で、同学年の男子7人とともに同級生を殴ったりけったりするなどし、左肩を骨折する重傷を負わせた。同級生からの報告で教諭数人が放課後、暴行した8人を会議室に呼び付けて事情を聞き、同級生に一人ずつ謝罪させた。男子生徒は翌1日、学校を欠席していた。

 中学校によると、同級生は、1年生のころからいじめを受け、教諭らが加害者の生徒たちを指導していた。自殺した男子生徒が、この同級生へのいじめに加わったのを把握したのは今回が初めてだったという。

                読売新聞より。

ただし、実際には、この子自身がいじめにあっており、
今回、「いじめに加わった」といういじめの連鎖によるものであろう。

小さなマフィアや暴力団と化している学校の教室の中では、
いじめている生徒を助けることは、自分があらたないじめの
ターゲットになる。
だから、いじめられていた生徒が、自分を守るために、
他の生徒をいじめるということは、よくある。

今回はそれが発覚し、そして、それに耐え切れずに自殺をしたのだろう。

結構、こういうケースは多い。
それ自体が、どれだけ調査されているのかわからないが、
表には出てこないのだろう。

いじめを受けていた生徒のマンションで、自殺をしたということで、それも切ないものである。

教育界の建て直しを急がないといけない。

                    伊雲

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タグ : いじめ 自殺


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