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今日の仏法真理 ~幸福の科学 大川隆法 総裁の御著書より~



■ 『真の平和に向けて』 まえがき
Date: 2015-04-27 (Mon)

昭和天皇は、ご生前、戦後の沖縄の人に
会えないでおられたことを
残念に思っておられた。
御魂として、沖縄の地でその旨を私に伝えて来られた。
昭和天皇の御心を受けて、本説法はなされた。

首相官邸は、決して迷走してはならない。
日本の戦後は終わった。
新しい日本を創造しなくてはならない。
私は、輝ける国・日本を創り、
沖縄を二度と植民地にはさせないつもりである。
救世主の声を信じるがよい。




             過去の仏法真理
http://homepage1.nifty.com/ikumo/butugon/butugon.html

DATE: CATEGORY:スポンサー広告
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新しい記事を書く事で広告が消せます。
DATE: CATEGORY:ドラマ
ERを、ほとんど全シリーズ見てしまい、
そのあと何を見ようかと思案していたときに、
目に入ったのが、「4400」だった。

結構、小さいころにエスパーものに、
はまったことがあるので、
「失踪者が、特殊な能力を持って戻ってきて、
 世の中によき、波及効果を与えていく」という設定は。
ひきこまれていった。

怪しげなメンバーもでてきて、一筋縄ではいかなそうな
ストーリも面白い。
さて、どんな風に展開していくのか。
まだ、最後まで見ていないので、楽しみである。

               伊雲
DATE: CATEGORY:雑記
あんまり、内容のないメルマガでは、
読んでもらうのも心ぐるしいと思って、
ある程度のものをと考えていたら、
ブログに載せるには、
長い文章ばっかりになってしまった。

先週分は、2回にわけて、掲載したのだが、
今回は、面倒くさがりの癖が出て、そのまま、載せてしまった。

まあ、ブログは、上から読むとは限りないし、
検索で来ることもあるだろうから、
まあ、いいでしょう。

メルマガの感想があったら、メールで。

                 伊雲



DATE: CATEGORY:教育
この間の記事では、日本の歴史を踏まえて、
「日本はなぜ勉強しなければならないのか」ということについて
書いてみた。

今回は、その第2弾として、
また、別の側面から、「なぜ、勉強しなくてはならないのか」
ということについて話してみたい。

基本的には、子供たちは、(というか大人もそうであるが)
勉強することの意味ということをわかっていないように思う。

有名な狼少女の例を引くまでもなく、
人間は、人間として生まれただけでは人間になれない。
その後の学習が大きく物を言う。

昨今、「格差社会」について、さまざまなことを言われている。

このことに対して、おそらく反対のことを言ったと思われているのは、福沢諭吉ではないだろうか。

彼は、「学問のすすめ」の中で、
「天は、人の上に人を作らず、人の下に人を作らず」
といった。

これにより、彼は「平等主義の権化」と思われているところがある。
しかし、これは、
実は、第2代米国大統領トーマス・ジェファーソンの言葉であり、
「と言えり(と言われているが)」と続いている。

そして、この言葉の下にはこう続く。

サレドモ今広クコノ人間世界ヲ見渡スニ,カシコキ人アリ,
オロカナル人アリ,貧シキモアリ,富メルモアリ,
貴人モアリ,下人モアリテ,ソノ有様雲ト泥トノ
相違アルニ似タルハ何ゾヤ

そして、この言葉の答えとして、彼は、
それは、「学問」の力である。
として、もっと学問をせよと説いた。

だから、「学問のすすめ」というタイトルなのである。

この本は、福沢諭吉が、
本来、人間は平等であるのに、
(現実は)平等ではないのはなぜか?
それは、勉強したかしてないかの差である。
と、説くために、書いた本なのである。
(というか、もともと、中津の学生に向かって話した
講演である)

おそらく、「学問のすすめ」を読んだことがない人は、
誤解しているのでないだろうか。

こういう発想は、現在でもあちこちにある。
要するに、「豊かになるためには、まず勉強することだ」と
彼は、説いたのである。

世界的にもこの思想は正しい。
インドや中国などでは、この言葉のように、
勉強することによって、国を富まそうとしている。
インドで豊かになるためには、SEになるしかない。
そのためには、数学の勉強ができる必要がある。

そして、日本も、昔は、そうであったのである。
(すでに過去形ではあるが)

明治維新以後、政府が、西洋に対抗するために、
殖産興業をとったとき、その足場を支えるために
この「学問」の力で必要だった。

だからこそ、当時、国民の反対を押し切って、
学校を作ったのだ。

学校は、作られた当初、国民の多くに反対され、
一揆が起こったことは有名である。
当時の子供たちは、「働き手」であり、
その働き手を失うことは、大きな損失だった。

しかし、国としての豊かさを手に入れるために、
その反対を押し切って、「学制」を引いた。

そして、それは、世界の中でも、同じである。
国を豊かにするためには、教育を強くする。
これが、世界の常識である。

もちろん、福沢諭吉が学べといったのは、
実学で、過去の教養ではないし、
政府が、国民に学ばせる学問には
偏りがあるのも事実である。

しかし、「学ぶことは、豊かさにつながる」ということは、
世界の人々の認識であるのだ。

日本のように、
これだけ、多くの人が平等に学べる世界というのは、
実は、ほとんどない。

世界の趨勢は、まだ、明治維新のころの日本と
あまり変わりない。
日本は、豊かになっているので
このことがわからないだけなのだ。

以前、世界名作劇場のある作品で、
主人公が「僕は、すべての子供たちが、
学ぶことのできる世界を作りたいのだ」といっていたが、
それほど、「学べる」ということは
そのこと自体の中に、価値を含んでいるのである。

知ることにより、自分の世界が広がり、
活躍できるフィールドが広がる。
そのこと自体が「幸福」なのである。
そして、そのついた「力」が豊かさを生み出す。
そういう人が大量にいることで、
国は栄えるのである。

そして、その差が、「格差」として生まれるのである。

エドュケーショナル・デバイドという言葉がある。
親の教育格差が、豊かさと子の教育格差につながっている。

しかし、これを、作り出したのは、
実は、文科省が、30年近くにわたって行ってきた
「ゆとり教育」である。

教育の力によって、生み出した格差であるから、
日本の格差を、公平にするのは、
学問の力であらねばならないのである。
そして、それが、歴史が教えている真実である。

格差を福祉や国にしてもらうことで、
なんとかしようとした国家は、滅んできた。
自助努力によって、豊かさを手に入れて、
格差を自力で克服してきた国は、繁栄を謳歌してきた。

日本は、その境に立っている。
教育問題は、すでに、国の存亡を駆けたところに立っている。
そのことを、全国民が認識しなければならないところに
立っているのだ。

それが、「なぜ、勉強しなければならないのか」という
ことのもうひとつの答えである。

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DATE: CATEGORY:教育
昨年の同じ時期にも、このことを書いたのだが、
今年も、やはり書いておきたいと思う。

もうすぐ、GWが、来る。
このGW、一般的には、その名前のとおり、
「黄金の一週間」で、楽しいこと限りない。

しかし、このGWは、また、ひとつ間違うと、
非常に怖い、魔の週間でもある。

特に、注意しておきたいのは、
新入生だ。
新中一、新高一、新大一など、
環境の変わった生徒に対する影響は思った以上である。

それまで、新入生は、緊張感にさらされている。
新しい環境で、勉強に励もうととがんばる。
そして、当然、しっかりと勉強するので、
学習内容は、きちんと理解している。

しかし、この4月における授業内容は、
はっきりいえば、前の学年のつなぎのようもので、
そんなに難易度はない。
だから、正直いえば、
誰でも理解できるようなことしかやっていない。

ところが、GWの間に、この緊張感が消える。
そして、「慢心」がでてくる。
なんだ、中学(高校・大学)っていっても、
今ででと変わらないんだなという気持ちが出てくる。

禅の言葉に啐啄同時という言葉があるが、
学習内容の容易さと、心の緩みが、絡み合って
「まあ、なんとかなるさ」という気持ちがでてくる。

そこに、GWが来る。
学校が、一週間近く、休みになる。
また、以前に比べて、土曜が休みなった影響もあって、
GWが、長くなっている。

そうすると、この気の緩みが、どういうかたちででるか。
当然、「GWの間、まったく勉強しない」という形になる。

もちろん、それなりにしているつもりになっているだろうが、
4月度の、緊張感は、完全に消えてしまう。

また、大学生であれば、新たに出会った友達、
そして、高校時代の友達と遊びまくるという人も
少なくないだろう。

そして、このGWの間に、4月度に勉強したことが、
完全に消えてしまうのである。

その結果どうなるか。
中学校・高校では、GWの後に来るものがある。
そう、中間テストである。
かくして、中間テストの結果は、悲惨なものとなる。

大学ならどうなるか。
大体、一番影響を受けるのが、語学(第二外国語)である。
語学は、最初は簡単であるが、
このあたりから、覚えるべき事柄が増えてくる。
そのとき、このGWのロスは、かなり大きなものとなるのだ。

これを防ぐために、
(1)GWは、これからの学習を占う中で、大切な時間である。
(2)それゆえ、GWに遊びほうけると、その付けが大きい。
(3)むしろ、4月度の復習と、5月の予習を行い、
   GW以降のジャンプアップにつなげるべきである。

ということを、心に刻んでほしい。

受験という苦しい時間が通り過ぎ、
一番、気が緩み、そして、新しい生活を崩しやすいのが、
このGWである。

おそらく、この影響は、思っている以上に大きい。
どうか、多くの生徒さんが、
悲惨なGW明けを迎えることがないように祈るしだいである。

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DATE: CATEGORY:教育
なぜ、勉強しなくてはならなくてはいけないのか。
このことには、意外と答えにくい。

生徒たちに、親御さんがどのように言っているか聞いてみると、
「ちゃんと勉強しないと、いい学校に入れない。
 いい学校に入れないと、いい就職ができない。
 いい就職ができないと、いい結婚ができない。
 いい結婚ができないと、幸福になれない」

というようなことを、よく聞く。
で、これ自体は、大きな意味では正しいところもあるのだが、
生徒は、これでは納得していない。

そこで、「なぜ、勉強しなくてはならないか」について、
生徒に話をする。
すると、結構、納得してくれる。

今回は、シリーズとして、
「なぜ、勉強しなくてはならないのか」ということに関して、
自分が話している話を、書いてみたいと思う。

ちなみに、ドイツなどでは、
「このなぜ勉強するのか」ということを、
小学校の最初に話をして十分納得させるそうである。
日本でも、そういう科目があっていもいいと思うのだが、
勉強することは、当たり前と思っているところもであるので、
なかなかそういうわけにはいかないのだろう。

この「なぜ、勉強しなくてはならないか」という話について
大体自分がする話は、三つぐらいである。
(1)日本という国について。(日本はなぜ豊かなのか。)
(2)勉強できるということはどういうことか。
(3)学歴社会はなぜ、生まれたか。

これに、「ゆとり教育の現状」という話が続く。

今日は、この一つ目、「日本という国について」
話していることについて、書いておく。

この話をするときのきっかけは携帯だ。

「この中で、携帯を持っている人?」と問う。

そうすると、何人かが手を上げる。
学年によっては、ほとんどあげる場合もある。

「携帯使える人?」と問う。

そうすると、「当たり前じゃ」という目で、
生徒が少し笑う。

そのタイミングを見計らって、言う。

「じゃあさ、携帯を作ってみてくれる?」

その瞬間、場がシーンとなる。

わざと、当てる。

「何々君、携帯作ってみてくれる?」
「そんなこと言われても・・・」
「え?なんで、ここにあるじゃん。
そしたら、作れるでしょう?」
「できるわけないよ?」

ここまで、引き出したら、もうこっちのもの。

「でも、ここにあるじゃん。携帯。
 そしたら、なんで、ここに携帯あるの?」そう畳み掛ける。

そうすると生徒たちは気づく。
「携帯があるということは、誰かが作っている」という
ある意味当たり前の、
しかし、ぜんぜん今まで考えたこともないことを。

そこで、携帯電話の歴史を語る。
最初は、弁当箱みたいだったこと。
数秒はなしたら、何百円もするようなものだったこと。
それが、だんだん、小さくなって安くなったこと。

ここまで、話すと「技術の進化」ということに
だんだんと生徒が気づきだし始める。

そこで、言う。
「携帯は、理科と数学のかたまりなんだよ」と。
数学と理科の知識を集めて、
今までの技術者の人が命がけで手研究をしてきて、
この小さな携帯ができているんだよと。

携帯のアンテナの長さは、実は計算で決まっている。
300÷周波数(MHZ)である。
そして、その計算して、実際何センチになるかを、
大体計算させる。

「物を使うことには、勉強は必要ないが、
 作ることには必要だ」と語る。

重ねて、DVDの話をする。
「映像を記録する」ということは科学者の夢だった。
しかし、最初は、LDといった化け物のような大きなもの
しかできなかった。
DVDを作るために、どれだけの人が、
研究に人生を賭けたか。

そういう話をしていく。

そこで、聞く?

「何で、日本は、こんなに豊かなんだと思う?」

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DATE: CATEGORY:教育
「何で、日本は、こんなに豊かなんだと思う?」

生徒は、今まで考えたこともないことに、戸惑う。
「豊かである」ということは
生徒にとっては、「目の前の単なる現実」であり、
その理由などないのだ。
豊かさは、昔から過去まで永遠に続くものだ。
それが、彼らの認識である。

でも、それが少し、ゆらぐ。
なぜだろう?
少し、考えさせて、そこで、答えを言う。
「簡単に言うとね、日本で作ったものを、
 外国がほしいって言って買ってくれたからだよ」

そうしてたたみこむ。

「じゃあ、何で日本の物を欲しいって言ったんだろう」

すると
「日本のものが、いいものだからでしょ?」

「じゃ、何で、いいものがあるの?」

ここで、だいたい言いよどむ。

そこで、畳み掛ける。

日本という国は、狭い国土に、貧弱な資源しかない。
いわゆる何もない国だ。
その国が世界の中で、活躍するためにはどうしたらいいか。

それは、「人を作る」ということしかなかった。
だから、日本は、教育に力を注いだんだ。

そして、みんなのお父さん、お母さんたち、
おじいちゃん、おばあちゃんたちは、一生懸命がんばって、
世界の中で、いい製品を作ってきた。

だから、日本は「今」豊かなんだよ。

ここで、「今」を強調する。
「でも、これから豊かである保証はない。」

こういうと、生徒の目つきが真剣になる。

そこで、実はと語りだす。
今、日本はゆとり教育をとり、
世界で、一位だった成績が、かなり落ちていること。
インドなどでは、貧しさから脱出するためには
数学を勉強してエンジニアになるしかないこと。
そうして、そういう国が、
かつての日本のような物を作ろうとしていること。
だから、こそ、日本は、その国に負けないように
勉強する必要があるのだということ。


ここまで話すと、生徒たちの目が、
最初のころとまったく変わる。
引き込まれるように、真剣に聞いている。

ここまで、話せば、あとは、いろいろと展開できる。
この後には、大体、ゆとり教育の現状について、語る。

もちろん、この話は、高度経済成長の時代の話で、
アニメや情報が輸出されている現在では、
通用しないという意見もある。


しかし、「勉強することの大切さ」としてこの話を語ることは
大事であると思っている。
自分たちの歴史を語ることは、
未来への指針を得ることでもある。

この話が生徒に与える影響は大きい。
目つきがまったく変わるのである。
「なぜ」という理由がわかることが、
人間にとって、どれだけの大きなことであるかわかる。

ちなみに、
この話は、あくまでも
「日本がなぜ勉強しなくてはならないのか」という
話でしかない。
しかし、勉強するということは、もっと大きな意味もある。
そのことは、また別の機会に語りたいと思う。

少し長くなったが、こういう話をしていきたいと
思うのが、私の願いである。

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DATE: CATEGORY:教育
高3学力低下歯止め、ゆとり世代初の全国テスト

 文部科学省は13日、高校3年生を対象にして、2005年11月に行った全国一斉の学力テスト(教育課程実施状況調査)の結果を公表した。

理数・記述式は苦手

 「ゆとり教育」を掲げた新学習指導要領の下で実施された初の調査で、旧指導要領での前回調査(02、03年)と比べると成績はわずかだが上昇し、懸念された学力低下に歯止めの兆しがみられた。一方、数学や理科は、大半の問題で文科省が想定した正答率を下回るなど課題も残した。
 
 文科省は、標準的な学習を行った場合に正しく解答する生徒の割合を予測し、この想定正答率と実際の正答率を比較した。科目別で見ると、文科省の想定を上回ったのは国語、世界史など4科目だったのに対し、数学、物理、英語など8科目は下回った。

 特に、数学では3分の2の問題の正答率が想定を下回り、物理、化学、生物、地学の理科4科目も想定正答率を下回る問題が約半数を占めた。

 国際学力調査などで前から課題が指摘されていた「記述式」の問題では、12科目中8科目で想定正答率を下回っていた。

 学力低下に歯止めがかかったとみられる点について、教育専門家は「ゆとり教育に危機感を覚えた現場の教師たちが、補習などに取り組んだ結果ではないか」と指摘している。
    

                   (読売新聞より)

全国テストが行われ、学力低下に歯止めがかかりつつある。
という結論が出ている。
しかし、その理由は、この記事にもあるように、
「ゆとり教育に危機感を覚えた現場の教師たちが、補習などに取り組んだ結果ではないか」ということだろうと思う。

むしろ、「ゆとり教育に危機を感じた生徒たちが、
勉強しだした」ことにあるのではないかと思う。

今年、入館した男の子に、「なんで、うちの塾に来たの」
ときいたら、「ゆとり教育と学校が心配だから」と答えた。
その学校は、近隣の学校の中でも、「ゆとり」的な中学で、
トップ校に合格している生徒は、うちの塾の生徒しかいない。
(それも、ある意味悲しいことだが)

そういう「情報」が生徒たちのもとに届き始めている。
親御さんのところに浸透し始めたということだろう。

やっと、ここまできたかという気もする。
子供たちの学力低下を肌で感じ取っていたものにとって、
うれしい限りだ。

しかし、これも、「現カリキュラムでの達成度」についての
テストであることを忘れてはならない。

1995年以前、あるいは、2002年以前に習っていた
カリキュラムに戻っているわけではない。

同じ学年で、同じ問題を、この三十年でやらせたら、
明らかに、はっきりとした「格差」が生まれていることを
忘れてはいけない。

特に、今、親をしている30代の世代は、
教科書の薄さにあぜんとしているのではないだろうか。
そして、そのとおりである。

その教科書では、
現在の日本をさせる人材の輩出はできないことを、
忘れてはいかないだろう。

                  伊雲

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DATE: CATEGORY:雑記
今日、やふおくで、落札した二つの商品の支払いをした。
ひとつは、東京三菱銀行からの振込み。
もうひとつは、郵便振替だった。

東京三菱の方は、自分の住んでいる市にあるので、
そこまで行って、現金で振り込んだ。
当然、ATMを使って。
振り込み手数料105円。

そのあと、郵便振替を、目の前にある郵便局で行うことにした。
同じように、ATMでできるかと
思ったら、なんと、「口座がないとできません」とのこと。
仕方がないので、窓口にならんだ。

で、電信扱いとかで、手数料210円。

これを見て、郵政民営化をしていくなかで、
銀行で当然になっているATMでの振込みが、できない。
そして、手数料が高い、というこの二つを考えると、
もっと、ユーザーフレンドリーにならないと、
おそらく、民営化として成功しないように思う。

冊子小包やエクスパックともうひとつのサービスも、
違いがわかりにくい。

そういう意味では、民営化して、
もっとシンプルに、そして、銀行などで当然になっている
ことに関しては、できるようになってほしいと思う。

5月5日に、ATM等のシステムを
変更するらしいので、
そこら辺も変更になるのかもしれないが、
ぜひ、「便利な郵便局」になってほしいと思う。

              伊雲



DATE: CATEGORY:教育
春、新学期で、を選ぼうとしている人も多いだろう。
しかし、を選ぶ基準がなかなかわからないという方もいると思う。

そのひとつに、授業料の問題がある。
「なんでこんなに高いんだろう」と思うと、
そうでないがある。

その差は、いったい何なのか。

その理由を知るには、の経営の本質を知る必要がある。
という体質上、コストが一番かかる部分は何か。

それは、人件費と広告費である。
ほかの業種であれば、人員削減で少ない人数で部署をまわす、
ということもあるだろう。
しかし、塾ではそれはできない。
授業があれば、必ず教師がいなければならない。
つまり、塾では、塾であるために最低必要な人員というのが、
確保されなければならない。

しかし、塾業界というのは、結構ハードな世界だ。
なんせ、「夜の仕事」なので、家に着くのは午前様。
確かに、朝はそこまで早くないが、
プリントやテストの作成などをしたりするために、
結構早く、教場に行くことも少なくない。

そうすると、結構、人材が定着しない。

これを防ぐためには、どうするか。
ある程度の報酬を与えるか、
最初から人材にはあまり期待せずに、
何とか、授業が回転できるだけの頭数だけをそろえる。
ということになる。

ここまで書くとわかるだろうが、
前者にするためには、ある程度の授業料が必要である。
そして、後者にするためにはどうするか。
大学生などをアルバイトで雇って、講師にする。

そういう形になる。

塾の先生で、若い先生が多い場合は、
おそらく、後者のスタイルだろう。
塾によっては、責任者以外は、大学生という場合も多い。

もちろん、これがマイナスだけかというと、そうでもない。
大学生は、「学生」であるがゆえに、
生徒の気持ちがよくわかるし、話も近い。
そういう意味では、大学生の方がよい場合もあるだろう。

しかし、生徒のしつけや受験情報などについての厚みに関しては、
専任の講師の方が上である。

要するに、授業料の差は、
教師の違いとなって現れるということである。

もうひとつは、塾は営利企業である限り、
生徒を集めなくては、経営が成り立たない。
そのために、「営業」ということが必要になる。
この広告費が、結局は、授業料に添加されているという
ところもある。

春期講習無料!とか、いうところもあるが、
これなどは、生徒を集めるための手段である。
自分なぞは、あんなにハードな講習が無料では、
経営としては大変だろうと思うのだが、
それでも、生徒が来てくれれば、御の字というところだろう。

あとは、授業料を比べるときに、授業こま数で割って、
一こまあたりの授業料がいくらかを知っておくことも大事だろう。

まあ、最終的には、授業料で塾を決めるのはよくない。
安い塾が、全部悪いわけではないし、
高い塾が、すべていいわけではない。
しかし、授業料が、システム的な厚みとして出てくるところは
ある。
ある程度の授業料を取る塾は、
システム的に教師を育てる力があるので、
担当が替わっても、何とかなる場合があるが、
そうでない場合は、担当の当たりはずれが大きい。

まあ、上の学年の評判などをよく聞いて
どこの塾でも、一週間ぐらいは、体験することができるので、
授業を体験してみて、決めるというのは一番いいかもしれない。
基本的に、体験授業を受けたから必ず入館しなければならない
わけではない。
もちろん、塾側は、入館してほしいと思っているが、
しなくても、「残念」といっているだけなので、
気楽に体験を受けてみてもいいのではないかと思う。

教育は、二度繰り返せない。
一度過ぎたときは、巻き戻すことはできない。
だから、塾選びにも、しっかりした定見を持って
あたってほしいと、説に願うしだいである。

                 伊雲



タグ : 伊雲の塾講日記

DATE: CATEGORY:雑記
メルマガを発行することにした。

メルマガは、以前から発行したかったのだが、
きっかけがなかったのだが、思い立って、
ブログの教育に関する記述を中心に、
「伊雲の塾講日記」として、発行することにした。

もし、興味をお持ちの方がいたら、
どうぞ、登録をしてくださいませ。

                伊雲
DATE: CATEGORY:旅行
銀閣寺を出て、北野天満宮へ。
北野天満宮は、久留米市にある「北野天満宮」と関係があると
聞いている。(確か、北野から、京都へ遷したのではなかったか)

もともと、天満宮は好きな神社。
家の氏神も、多分、天満社なので、
北野天満宮も、訪れたい場所であった。

ここでは、ちょうど護摩炊きをしていて、
外国からの観光客が、写真にそれをとっていた。
向こうの人には、どんな風に映っているんだろう。

京都にいって思ったのが、日本人より、
外国の方が多い。
中国とか、英語とか、イタリア語のようなものとか
入り乱れていた。

向こうの人にどう見えるんかを考えると、
外国の方にすると日本は魅力的な国なんだろうなと
改めて思った。

そして、いよいよ金閣寺である。
三島由紀夫によって描かれた「金閣寺」を読んだのは、
多分、中学生のころだたと思うが、
その小説で、語られるのがわかるような、
堂々とした美しさだった。
金閣寺は、金閣寺として、堂々と存在していた。
これは見事しか言いようがない。

太宰が「富士山には月見草がよく似合う」といったことに
通じるものがあるような気がした。
圧倒的に美しいものに対して、人は言葉を失う。
そして、三島や太宰は、それに挑戦したのかもしれないと
思う。

京都2


             以上が一日目の京都紀行。

奈良編と追加の京都編は、また後日。

                  伊雲


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タグ : 北野天満宮 金閣寺 三島由紀夫 富士山 太宰 月見草

DATE: CATEGORY:旅行
霊山墓地をあとにして、八坂神社へ。

ここは、新撰組が、池田屋騒動のときに、集まった場所。
しかし、ちょうどそっち側の門が、修理中。
うーん。あんまり風情がわかないが・・・。
本当は、池田屋のところにも行ってみたかったのだが、
テレビとかで、現在は、パチンコやになっていて、
石碑があるだけだと言っていたので、今回はパスして、
祇園から、バスに乗って、平安神宮へ。

平安神宮
これが、すごかった。
本当に、平安時代にタイムスリップしたかのような風景。
平安時代からあるわけではないのに、
その雰囲気が伝わってくる。
御祭神が、桓武天皇であるせいもあるのかもしれない。
圧倒的な感覚。
「京都の神社とはかくあるべし」と思わせてくれる。
そういう神社だった。

ここも桜がとてもきれいだった。
(ちょっと曇っていたのが残念だが)

P1000005.jpg


そして、いよいよ、銀閣寺へ。
なのだが、今回の京都の神社・仏閣で、一番感動しなかったのが、銀閣だった。

銀閣寺


自分には、わび・さびはまだ早いのかもしれない(笑)
どうも、ただのお寺にしか見えない。
それも、ちょこんとした感じの。
この銀閣の前が、平安神宮で、桜と風との饗宴が見事すぎて、
銀閣のただ住まいが、ちょっと謙虚すぎたのかもしれない。
もっと歳を重ねて、枯れてきたら、そのよさがわかるのかも。

もともと枯山水も、あんまり好きじゃないので、
仕方がないのかも知れない。

           京都編 3へ 

              伊雲
 
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タグ : 八坂神社 池田屋 平安神宮 桓武天皇 銀閣寺

DATE: CATEGORY:旅行
塾講師にとって、正月休みに当たるのが、春休み。
正月は、入試直前で、とてもじゃないけど、休めない。
だから、入試が終わり、春期講習が終わり、
新学期が立ち上がる前の間が、ゆっくりできる時間だ。

だから、その時間を使って、京都・琵琶湖・奈良に行ってきた。
琵琶湖は、研修なので、今回は、置いておくとして、
京都・奈良について、報告まで。

この年になるまで、京都にもならにも行ったことがなく、
タイミングがあればと、思っていた。
それが、今回、高速バスを使って、行ったことで、
行き帰りの半日ずつを、
それぞれ、京都と奈良ですごすことができた。

まず、朝の7時ごろに、高速バスで、京都駅八条口についた。
そもそも、このバスも、ネットで見つけた儲けもので、
なんと往復が10500円。
片道の間違いじゃないの?って何度も見たけど、
間違いない。
その安さもあってか、行きも帰りも満員。
もし、福岡から大阪・京都方面に行く人がいたら、
安く行きたいなら、お勧め。

JAMBUS 福岡⇔関西方面
http://www.jambus.jp/index09.html

さて、京都についたら、まず買うべきものは、
「市バス一日券」である。
京都市バスは基本的に、一回載ると220円かかる。
しかし、この券ならば、一日どれだけ乗っても500円。
二つの場所を、観光で行くと、それで、もうもとが取れてしまう。
こういう券があるところが、さすが観光地京都。
あと、京都駅のバスターミナル近くの案内所で、
「市バスの一覧地図」をくれるので、
それをもらっておくと、かなり移動がスムーズになる。

さて、初日の行動はというと、
清水寺霊山墓地(霊山神社)→八坂神社平安神宮銀閣寺金閣寺
もっと行きたいところもあったのだが、
どうしても行きたかった銀閣寺金閣寺を回ると、
これ以上は時間的に難しい。

まず、かの有名な「清水寺」から

清水寺1


「花は盛りに、月は隈なきを見るものかは」というけれども、
桜が咲いてとてもきれいだったが、
まだ、ぜんぜん散っていなかったので、その分風情が少なかったかな。
やはり、散っていくさまが、桜は美しいかも。

清水寺2


有名な清水の舞台から。
この舞台、確かに怖い。
下から見たときも、怖いけど
舞台が少し傾いていて、壊れないかと心配になって怖い。
まあ、そんなはずはないが。

清水の舞台から、飛び降り(笑)
三年坂を通って、霊山墓地へ、
ここは、坂本龍馬などの維新の志士が眠っているところ。
ここは絶対に訪れたいと思っていた。

ただ、やはり、ちょっと悲しい風情があったかも。
久坂 玄瑞のお墓の前に立ったとき、無念の思いが伝わってきた気がした。
高杉晋作とかは、三味線弾いてそうだったが。
「面白きことのなき世を面白く」って。

霊山墓地も、桜がきれいでした。

霊山墓地



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             伊雲

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タグ : 京都・奈良 霊山墓地 高杉晋作 坂本龍馬 久坂玄瑞 清水寺 八坂神社 平安神宮 銀閣寺 金閣寺

DATE: CATEGORY:教育
桜が咲く季節となり、新学期が始まった。
生徒たちも、学年がひとつづつあがり、
不思議と別の塾のような趣がある。

毎年、毎年、不思議なのは、当たり前なのだが、
学年によって、生徒の個性がまったく違うことである。
本当に、こんなに違うのかと思うくらいである。

さて、今年は、土曜日からの授業スタートとなり、
これが、結構きつかった。
授業そのものは、そうでもないのだが、
風邪を引いてしまって、声が出ない。
それに加えて、担任をしているクラスの生徒が突然やめたりして、
最初から、結構、パンチをくらってしまった。
その後も、異動した先生のあとを受けて、入っている担任クラスで、
親からのクレームを受けたり、と、
新学期そうそうヘロヘロになってしまった。

そして、いよいよ、入学式を終え、
新中一が入ってくる。
これが、また、面白い。
今まで、小学生だったメンバーが、
制服を着て、「中学生」として、やってくる。
まだ、体には似合わない制服が、
だんだんとなじんでくる。

毎年の繰り返しとはいえ、
この新鮮な気持ちが、
また次へのスタートになるのも事実。

初めて塾に来るメンバーは、
まだ、しつけもぜんぜんできていない。
そこをどこまで、きちんちしつけることができるか。
それが大事なことである。

                     伊雲

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DATE: CATEGORY:旅行
詳しいことは、また紀行文として書きたいと思うが、
念願の京都と奈良への旅は、楽しいものだった。

特に、下鴨神社は、予想した以上にすごかった。

また詳しく、書く予定。

                伊雲

DATE: CATEGORY:旅行
今回、休みを利用して、
どこかの精舎に行こうとして、いろいろと画策していたのだが、
予定を組むのが遅くて、
飛行機で行くには、結構お金がかかる。

それで、今回尾は、夜行バスを使って、京都へ行き、
そこから、琵琶湖へ行き、帰りには奈良によって帰ってくる。
そういうルートを通ることにした。

実は、京都・奈良には、行った事がない。
いつも、ぎりぎりの時間帯で、移動しているので、
観光をしている暇がない。
しかし、今回は、夜行バスでいくので、
朝早くつく。
だから、観光も何とかできそうである。
できれば、京都は、金閣寺とか、銀閣寺は見ておきたい。
どうなることか、わからないけれど、
いいたびにしたいものだ。
 
            伊雲

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タグ : 琵琶湖・京都・奈良 金閣寺 銀閣寺

DATE: CATEGORY:教育
今年度も春期講習が終了した。
今年度は、自分のもち科目である、数学・算数より
英語の授業の方が多かった。

その理由は、異動があって、英語の教師が新人に代わったからである。

新人の教師に、さすがに一日十こま近くの授業を
させるわけにはいかない。

だから、英語の授業の経験がある自分に白羽の矢が立った。

しかし、これがなかなか一苦労。
生徒がどこまで理解しているのかよくわからない。
なんとか、授業を終了し、
そして、形はなんとかなった。
クレームもなかったし。
新人君も、それなりに授業をしてくれているので、
なんとかなりそうなところである。

しかし、やっぱり、一日十こま近くの授業をするのは
人間技ではないと思うことがある。
それは、春期講習が終わったあと、数日間、
欝状態になるということである。

何にもやる気にならず、
力も出ない。
ただただ、寝ているだけである。

こうやって、数日たって
何とかエネルギーが戻ってきたので、
ブログの更新もできるが、
昨日まで、いや、今日の昼ぐらいまで、
完全に、エネルギーすっからかんになっていた。

やっぱり、発散ばかり一日中していると、
その反動が大きい。

まあ、新学期が始まるまで、少し、時間があるので、
その間に精舎に行く予定なので、
なんとか光をいただけるだろう。

               伊雲

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タグ : 伊雲の塾講日記 春期講習


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