金八先生第3シリーズを見て、「昭和が終わった日」のことを思い出した。
たった、一週間しかなかった、昭和64年。
当時、高校生だった自分にとって、それほどの感慨はなかったが、
それでも、「ああ、ひとつの時代が終わるのだな」という気持ちになった。
自分にtって、昭和とは、永遠に続くように思っていたのだろう。
生まれたときから、ずっと続く永遠の時代のように。
時は、平成に移り、世紀末を過ぎ越し、
そして、来年は平成20年。
人生のうちで、すでに半分以上が平成なのに、
やはり自分は「昭和の人間」なのだなと改めて感じた。
昭和の方がよかったなどと年寄りじみたことを言うつもりはないが、
あのころの自分の願いのとおりに自分は生きてこれたのか。
そう思うときに、平成という時代がむずかゆく感じる。
自分は、おそらく、昭和・平成。
そして、新しいもうひとつの時代の三つの時代を生きていくことになるだろう。
そのとき、昭和とはどんな時代だったのか、改めて問われるときがくるのだと思う。
『伊雲の塾講日記』(ID:0000231728)
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