1月5日の、筑陽学園中の入試を皮切りに、
福岡県の中学入試が始まった。
今年の問題をいくつの学校化見てみたが、今年も、どちらかというとオーソドックスな問題が
中心のようだ。
そして、その中に、一問二問思考力の要る問題が混ぜてある。
そんな感じである。
このことは、実は予想していた。
昨年もそうだが、今年、期をてらった問題ではなく、
オーソドックスな問題が出るだろうと。
そして、その中に、「良い難問」が入れてあるだろうと。
それは、結局は「脱ゆとり」の中で、学校がどういう生徒をとろうとしているかを
示している。
要は、きちんと努力している生徒、その上で、難問にも取り組む思考力のある生徒。
そういう力を持っている生徒を望んでいるのである。
単に頭がよいだけではなく、「努力している」という点を見れる問題が多い。
まだ、始まったばかりなので、なんともいえないが、
今年は、「しっかりしら」問題が多いのではないかと推測している。
明日は、福岡女学院の入試。
そして、いよいよ難関校へとすすんでいく。
さてさてどうなるか、これからが、胃の痛い季節である。
『伊雲の塾講日記』(ID:0000231728)
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